相模大野駅(小田急小田原線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ27件
通院した経験があるので知人を紹介しました。
医師のS先生の思いやりのない言葉遣いに毎回ストレスを感じているそうです。まだお若い先生と聞いています。
数年前までいらっしゃった先生方は良い先生ばかりでしたので紹介したのですが残念でなりません。
近親者が近隣の中核病院の口腔外科の医師より紹介されたことを知り、それならば信用できると思い受診することにしました(R2.3月中旬より)。確かに以前通っていた医院よりも丁寧で的確な処置をされていることが実感できました。処置の際の説明も丁寧に行われました。初診時の激痛を思えば大変感謝しております。次回、また歯の痛みを感じた際には今回お世話になった担当歯科医に是非診て頂きたいと考えております。ただ一つだけ疑問に感じたことがございます。作り直した銀歯を装着し治療が終了した日(R2.5.11)に、当該担当歯科医より「次回はクリーニングをします」と、こちらの希望しない処置を告げられたことです。初診時の問診票には、その当時痛みを感じる歯以外の治療は一切希望しない旨の申告を明確に記しました。また治療の終了日時点ではコロナ感染症に係る緊急事態宣言が解除されておりません。他の歯に特段問題がないことは2カ月間の処置で当該歯科医も承知していたはずです。コロナ感染症が流行る中、やむなく通院していたことや感染リスクなどを考えると、果たしてそのクリーニングを行うことには疑問を感じてしまい、今回はクリーニングをお断りすることにしました。これは私のみならず、会計時にクリーニングを断っていた他の患者様もおりました。やはり現下のコロナ感染リスクと向き合っている状況では、少なくとも現在は不要と思われるクリーニングは、患者からの「信頼」という点を考慮すると、控えられたほうが賢明な対応かと思料します。コロナ感染のリスクは患者のみならず、医療スタッフにも及ぶものであるわけですから。
今まで様々な医院さんに行きましたがこれだけ最悪な所は知りません。
皆さん、どうして通われているのか。
前の晩から急に歯が痛くなり開院時間を調べ朝一番に駆け込んだんです。
まず入った途端に、受付にいる物凄く化粧の濃いおばさん(どうやら、院長の奥さんらしい)に高圧的な態度で『予約してますか?』と言われ訳を話すと『予約で一杯なんですよねー、どこが痛いんですか?』とあきらかに迷惑そうな口調で言われ診察室に消えました。その後から予約の方がみえましたがそちらにも『急患の方がいるのでちょっとお待ちになるかもしれないですぅー』とさも私が悪いように言われました。歯が痛だけでも辛いのに睨まれてもう限界でした。保険証出す前に出て隣の歯医者さんに行きました。そこはとってもやさしかったですよ。皆さん、隣に行かれることをお勧めします。
歯科矯正中、ここをこうしたいと言う要望に対して頭ごなしに「言ってる意味が分からない」と繰り返され嫌気がさした。
そもそも話を聞く気も、分かろうととする気もなく感じる。
親身になってくれず、治療が長引いている。
治療の技術や、インフォームドコンセント等はしっかりしていると思います。雰囲気も良く通いやすい歯科医です。
ただ、しかしずっと気になっているのですが、手袋をつけて欲しいと思います。
消毒等は気をつけていると思いますが、やはり色々な患者の口に手袋なしで突っ込むのは、、、それさえなければというところです。