横浜市青葉区の歯医者さんへの苦情口コミ36件
5年位前に、知人に勧められ、受診しました。当時、父親、息子、娘の3人の歯科医が診療していました。最初は父親のお医者さんがみて、痛みの無い小さな虫歯だったのに、神経のすぐそばだから、神経を抜いた方がよいと言われ、何故か、その日は治療せずに、説明だけでおしまい。再受診時、娘さんの歯科医が同じ説明をし、神経を抜き治療しました。次の日から、痛みが出て、しばらく、通院し、息子さん、父親と代わって治療してもらいましたが、良くならず、別の医者で治して貰いました。別の歯科医に“僕なら、こんな治療はしない”といわれました。患者は医師の言うことを全面的に信じることが多いのです。技術的に未熟だと噂のある娘さんの練習台になったのかもしれないと気付くのに時間がかかりました。神経を抜くと言われた時点で、どうして別の医者を受診しなかったのかと、悔やんでも悔やみきれません。私のような犠牲者が他にもいるのではと思っていたのに、1件の苦情も無いのに驚きました。
先生のポリシーが強く、痛みの元になる原因・悩みを話しても、それを無理な箇所で噛もうとするから痛みが発生する、それが通常の最も良い状態での噛み合わせだ。と譲らず、顎の歪みと痛みは今も続いています。
先生の意見は意見。 実際に患者の痛み・悩みの原因
「患者本位」の治療方法について、もっと勉強すべき!!
歯茎が痛くて診てもらいに行ったのに、関係ない歯のお掃除(歯石とり)だけで終わってしまい、痛いところは何の治療もしてもらえなかった。あと、先生の子供が診察室で遊んでるのが気になった
気に入らないと高圧的になります
でも治療とはいえないほんとうにひどい治療で
途中で通わなくなる人が多いです
知らないで来る患者がかわいそうです