兵庫県の歯医者さん検索

子ども向けのポケモンの記録帳などをくれ、とても子ども向けでよいお医者さんだと思っていたのですが、詰め物をした歯の横の歯茎から膿が出て、子どもがとても痛がりました。ちゃんと処置がされていなかったからだと思います。二本虫歯が並んでいたらその二本を一つの詰め物で処置していたため、詰め物が取れて、子どもが痛がり、かわいそうだった。別の医者にかかったら「こんな処置をする歯医者が今時居るんだなあ」とびっくりされた。

引越ししてきたばかりの頃、小児歯科という看板と日曜も開院している点にひかれて小さな虫歯のあった長男を連れて行きました。１ミリ程の穴だけだったのですぐ終わるだろうと思いきやレントゲンをみるなり「なんやこりゃー！全部虫歯や！神経抜かなあきませんわ！」思いがけない診断に動転してしまい先生のいわれるまま神経を抜く治療をしましたが、どう考えても「あの程度で神経を抜かなくてはいけないのか？」という疑問が沸いてきて、それ以上通う気になれず、転院しました。転院先の先生にお聞きしたところ「大人と子供の神経はちょっと意味合いが違いますから」とおしゃっていましたが、そこでは１回で終わりました。後でお友達に聞いたところ、（子供でも）虫歯は神経抜く、院内がピリピリして雰囲気が怖い等ありました。