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広電西広島(己斐)駅(広電3系統(己斐線))近辺の歯医者さんへの苦情口コミ3

苦情コメント

電話応対の感じが悪い。
治療もいつまで経っても痛みが良くならないし、二度と行きたくないです。

苦情コメント

子供の不正咬合の矯正で行きました。
既に遅いかな?くらいでいったのですがチンキャップ(下あごを抑える)のみをすすめられ、
女の子は小学生でも成長が早く、なかなかなおらないのでおかしいと思って他の矯正歯科へ行って診断を仰ぐと、「もう少し早く他の方法を取っていれば問題なく治せたのでは」と言われショック!
金額も最初にかなり(20万円くらい)払ったので、もう捨てたお金といっても過言ではありません。
器具もなく、そのお金はちょっと失敗でした。
もう少し色々なところで聞いてからにすればよかった。

苦情コメント

二歳半の子どもをフッ素を塗ってもらうために連れて行きました。すると処置をする前に「自立のためにお母さんは外に出てください」とのこと。子どもはいい子にして診察台に寝ていましたので、不安もありましたが外で待機していました。すると機械による歯のクリーニングを初めて受けた子どもは、水が口の中にたくさんたまるのに驚いてパニック状態に。尋常ではない泣き方に受付の人に「大丈夫ですか?」と聞くも「水が入ってびっくりしてるだけです」とのこと。その後、10分ほども尋常ではない泣き方が続いて処置室から出てきた子どもを見てびっくり。顔は真っ赤に鬱血し、ぷつぷつと内出血もしており、汗びっしょりでふらふになりながら出てきて、泣いて私に抱きつきました。まだ二歳半の子どもです。母親から離されるだけでも不安なのに顔が鬱血するほど押さえつけ無理矢理にクリーニングをすることに意味があるのでしょうか?自立のためと言うのも小学生ならまだしも、二歳半の子どもに自立も何もありません。水が口の中に入りパニックになり大量に水を飲んだようで「お水いっぱい飲んだ」と言ってました。初めての経験で、水が口の中に入っても飲むしかありません。それも仰向けでパニック中にです。安全に処置がされているのかもかなり疑問です。今までどこの歯科でもお母さんの膝の上で処置をしてもらってました。それでも衛生士さん等に励まされて子どもなりに頑張っていたように思います。このような強引で危険な処置をされたのは初めてです。子どもも相当傷ついたようで「歯医者さん怖い」と言って思い出したように泣いていました。その処置をした衛生士さんたちの態度も「何泣いてんの?」的な態度でかなり不快でした。もう二度と行きません。