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痛みはなく自覚症状はありませんでしたが、医者に虫歯を発見してもらいました。そもそも虫歯だったかはわかりませんが（さすがに歯医者なのでそこは間違えないと思いますが）治療した後、継続して想像以上の激痛が続いています。どの歯医者で治療してもそうなったのか、それともここだったからなのか、、、

主治医に紹介され父の検査に付き添いました。検査はご多分に漏れずながーい検査時間（待ち時間を入れて６時間以上。その間飲食できず。）それは仕方がないと思っていますが、問題はその後の検査結果等の面談をした医師です。主治医段階で父は肺水腫とわかっていましたので、少しでも楽になればと通院したわけですが、検査で判明した悪いところを言い連ね、高齢の上に腫瘍が複数ありどうしようもないから積極的アプローチは無理。また、当機関には空き病床がないので今のままで行くしか仕方がない。と余命にまで言及しながら一方的に語りました。それも事前に許可もなく本人を前にしてです。そして驚くべきことは、本来の目的である肺水腫改善に関しての見解を示さずに。医療人としての「心」を感じませんでした。二度とこの医師のお世話にはなりたくないと病院を後にしました。

もはや、特定可能であろうが敢えて投稿する。
治療前に一切説明はなく説明を求めても"見てわからないのか"との事、当人は素粒子物理学の講演を聴いた際前知識なく全てを完璧に理解できるのであろうか？
まるで、他人の事を考慮しない横暴な医師である。私はこれまで出会ったことのない、良くいえばこれから出会うことの難しい貴重な体験をしたのだろう。
治療に関しても正直なところ上手いとは言い難い。距離はあれども以前の医者にこれからは掛かろうと思う。
最後に一言、決して笑顔はなく治療における繊細さはない。説明が無いということは当人の無知の現れなのかもしれない。

子供の虫歯で受診しましたが
一番下の子が行きたくないと泣きながら
来てたので面倒くさそう案内されて
保険証なども見ずに
さっさと治療された感じです。
次の予約はどうしますかとも聞かず
帰された感じでした。
もう行きたくないです。

虫歯の治療が終えたと告げられましたが、痛みが引きませんでした。後日別用で矯正歯科の方に行ったところ、「虫歯が治っていない」「治療が中途半端で終わっている」と告げられました。
医師によっても治療の仕方が異なっていて、麻酔が必要と言う方も要らないという方もいるくらいです。医師によって治療法は異なるのが普通なのでしょうか？
また、電話での対応はそっけなく、早く要件だけ教えろ、という雰囲気がひしひしと伝わってきました。
他に通える歯科が無いのでここに通っていますが、正直通いたいとは思えません。