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歯がすごく痛くて駆け込んだのですが、症状を伝えてるうちにドクターがどんどん感情的になっていくので、治療を断って支払いもしないで逃げました。日常的に患者さんとの感情的なトラブルが絶えないようで、ドクター自身が「自分のクリニックの悪口が書き込まれていないか、しょっちゅうネットの中をパトロールしてんだよ」と言っていたのを聞きました。つまり患者さん達から、悪感情を抱かれていると自覚があるようです。患者側の何気ない質問も、すべて自分に対する挑戦状だと受け取ってしまうドクターだったので、まったくケンカしなくていい場面で、ケンカになってしまう事が多いのだと思います。歯科医ご本人も気の毒なかたですが、患者は治療をしに来てるので悲惨です。私は次の日に別の歯医者さんで治してもらいましたが、精神的なショックと恐怖心はまだ続いています。私のような被害を受ける人が一人でも減りますように。

治療技術は低いです。
痛くて我慢できないほどですから
医師の思考はカネ､カネ､カネ､なのだな　と感じました。
金にならない保険治療には聞こえるようにイヤミをいわれます。

信頼なんて程遠い医院でしょう
直に通院を辞めました。

先生は、学者的（？）なイメージです。個性的というか・・・。
人によっては、ダメな方もいるかもしれないです（私は、いまのところは好きですが）。

ただ、やっぱり地方の医者感はぬぐえないです。
私自身は、かつて都内の百貨店で接客業をしていたので、こちらでの患者への対応が非常に気になります。
ホスピタリティがないというか。特に、助手の方がきつい。ヒステリックというか。
最初のときは、とてもいい人と感じたのですが。
先生に怒られないようにするためには、患者にきつくするというか。
病院にとって、患者はお客様ではないのでしょうか？
高いお金を払っているのに、毎回行くたび、電話をする度に嫌な気持ちになるのは、とても残念です。

こういうことは気にならないという方には、病院選びはこちらでもよろしいかと思います。
技術力もあることと思いますので。

ただ、私はこれからの時代は、病院にもホスピタリティは必要だと思いますが。

一昨年家族が癌の手術をし、その後定期的にCT検査を受け、その都度異常のない旨診断されてきた。それが半年前に癌らしき影があるとの診断。
その時点で癌かどうかの判断ができないとの事で3ヵ月毎にCT検査をして様子を見るとの事。それから半年経った先月、癌と診断されいきなり「延命処置」「かつら用意するように」など、心無い言い方をされた。思わず「あっ！？」とショックのあまり声を出したら、「あっと言ってもしょうがないよ！」とまた心無い一言があり、都内の病院に転院を決めた。そこでCT、ペット検査をした結果、癌が幾つもあり手術ができない旨を告げられた。
『命』に対する姿勢に大きな疑問が残る。いち先生の問題なのか、病院の姿勢なのか？
現在法的手段を視野にいれて思案中です。

治療に時間がかかりすぎる。そのため治療費が馬鹿にならない。よく分からないが保険適応しているの？という位一回の治療費が高い気がする。丁寧というより金儲け？と疑ってしまう。もう掛ることはないと思う。