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千葉寺駅(京成千原線)近辺の歯医者さんへの口コミ13

苦情コメント
受診した治療
セラミック治療
診療の状況
治療中(通院6回以上)
医院を選んだ理由
駅から近い
評価のポイント
治療について
治療内容治療方法・種類アフターケア
歯科医師について
患者への対応治療の説明治療の技術
医院スタッフについて
患者への対応患者への説明電話対応言葉遣い身だしなみ

虫歯があり、見た目の良いセラミックを希望しました。
虫歯が深くかなり大きめな被せ物とセラミックだった為七万ほどしました。
しかしいくら大きめの被せ物とはいえ、もはや歯の形ではなく潰されたお餅みたいな形になっており少し不信感を抱きました。
他の歯の治療も終わり定期検診のみでしたが、不安が残っていたのと親知らずの抜歯(こちらではお断りをしてました)は違うところにしようと早めに受診先を変えました。

新しい受診先では抜歯のみをお願いしてこちらの治療についてはお伝えをしていませんでした。
しかしセラミックの形があまりにも自然でなない。仮歯ではないか?など指摘されやり直しをオススメされました。

やり直し後はきちんと歯らしい形になりました。
また新しい受診先のお医者様も不審に思ったのか被せ物の材質を調べたらレジンでした。。
私はセラミック希望と7万も支払いしたのに騙されたような感じでショックでした。
また治療も完了してなく虫歯がありました。

推薦コメント

運動中に膝を怪我して通院をしました。通常であれば安静にして治療と言うところですが、市民ランナーレベルですが、マラソン大会前と言う事もあり無理を言って、出場できる状態を保ってもらいました。整形外科、特にスポーツ整形では評判の良さを良く聴きます。もちろん大会後は、通常の治療と、その後のリハビリ、そして年相応の怪我をしない・しにくい運動法や、マッサージ方法なども簡単にですが教えて戴きました。ストレッチ・マッサージの大切さとか。

総合病院ですので若干時間はかかりますが、信頼性は高いと思います。

苦情コメント

先生がとにかく怖かったです。
治療自体が面倒な感じで、乱暴な感じでした。
説明も投げやりな感じで、専門用語を使い、
結局どういう治療がおすすめなのか分かりませんでした。
女性の先生だったのですが、こちらが何か失礼なことをしているわけではないのに、こんなに機嫌悪く治療されたらたまらないと思いました。

推薦コメント

感じの良い先生です。
親子で通院していますが、説明も丁寧です。
子供用のおもちゃが診察台の横にあり
親の診察中は、そこで遊びながら
待つことが出来ます。

苦情コメント

※医院名・個人名は伏字にさせていただきました。  ライコム

3年以上前のことです。薬指を脱臼しました。周囲の人達が救急車を呼んでくれました。脱臼で救急車は大げさではないかと思いましたが着ていただいたので乗りました。救急車の中で「どこの病院にしますか?」と聞かれたので近いと思った●●病院にしてもらいました。救急車が到着した後、看護師が状態を見た後30分以上放置されました。脱臼程度とは言っても薬指がZの形に変形し痛みもありました。「救急なのになぜこんなに待つのか」と腹が立ちました。看護に何度も聞いても「すみませんもうすぐですから」とだけでした。その後私普通の待合室に通されました。その後も30分以上待たされました。救急で来院したときの看護師が通りかかったので「まだですか」と聞いても「もうすぐですから」の一言で片付けられました。待っている間痛みも増してきて、苦しみながら自分で他の病院へ行くべきかどうか考えているときに隣にいた患者さんが「この人救急じゃないんですか」と受付に怒ってくれてその後やっと呼ばれました。診察室の医師はまるで普通の外来患者に接するような笑顔でヘラヘラしていました。私には脱臼ぐらいで大げさですね」と笑っているようにする思えました。その後人目見た後「まずレントゲンとってきて下さい」と言われました。私はその医師を殴りつけたい気持ちを抑えてレントゲンをとりにいきました。そしてレントゲンをとって受付にわたし、さらに30分くらい(この辺りは痛くて時間が長く感じたのかもしれません)待たされてやっと呼ばれ診察室でレントゲンで破片のようなものは無いとのことで一人の医師が私の腕を抑えて、もう一人の医師が薬を引っ張って元にもどしました。
これだけのことでいったい何時間待たされるのかと思いました。私は治療を終えた後、さんざん親身にならなかった看護師を捕まえて、「院長と話をしたい」と言うと「そういうことは受けつけておりませんので」とだけ言って逃げてゆきました。私は再度受付で「院長と話がしたい」と言うと2階へ案内されました。大きなソファの部屋へ案内された後、院長ではなくえらそうな事務方タイプの老人が二人入ってきました。「どういったご用件でしょう」と聞くので”救急車できたのに脱臼状態のまま待たされたこと」「医師の態度も看護師の態度も悪かったこと」を伝えました。「なるほど〜お話はわかりました。お怒りはごもっともです。ここは私の顔に免じてご容赦いただけないでしょうか」と棒読みのような言葉が返し、またこの人物は終始ソファの背もたれに寄りかかり肘置きに肘をついて体が右側に傾いたままでした。もう一人は普通に座ってましたが、やはり謝罪を聞く態度ではなく「わがままな患者の話を聞いてあげる」といったようすでした。謝罪の意思も今後の改善を考える様子も見受けられなかったので「あなたとは話をしても意味が無いし、話もしたくない。もっとこの問題についてきちんと考える責任者を呼んでください」と伝えました。その後事務の現場で働いている責任者のような方が一人出来ました。私は一通りの内容をもう一度話しました。今度は「申し訳ありませんでした」と謝罪されました。私は表情を元にもどして「今後そのようにして解決するご予定ですか?」と聞きました。「今一言で説明するのはなかなか…しかし必ず話し合いますから」と言っていました。私は”おそらくこ以上話しても、院長は出てこないだろうし、今後改善について話されることもないだろう。そして目の前の人物は謝っているのでこれ以上攻めようもない”と考え「今後がんばっていただくとして、さっき最初に対応した方は天下りですか?」と聞くと「そのとおりです」と言われました。さらに私が「あれじゃ苦情を受け止めるか悪くなりますし、何の役にもたたないだけじゃなくて邪魔じゃないですか?」と言ったところ、「はあ、まあ、難しいところです」と苦笑いのような困ったような顔をしていました。