鰭ヶ崎駅(流鉄流山線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ6件
歯の状態を調べるためにレントゲン撮影をしましたが、撮影に失敗しました。
よくわからない画像を見ながらおそらく大丈夫でしょう、と言われ帰されました。
治療が遅く、何回も通院させて料金を多く取ろうとしているように感じます。時間がないので早くして欲しいと言った所『質が落ちる』との理由で却下されてしまいました。
妻が歯医者なので診せた所、そんな時間がかかる訳がないと言われました。現実、他の歯医者に行ったら治療はすぐに終わりました。
全然違う歯をやられそうになるし、歯科衛生士も進行状況が分かっていなかったみたいだし、もう二度と行きません。
・今まで小さな銀の詰め物のある歯でしたが、つい最近診察を受けた都内の或る歯医者で『虫歯ではないので削らないで銀を付けておきます。』との事で、治療したばかりの歯でしたが、とても小さな銀だったので取れて無くなってしまいました。
直ぐに診てもらえば削らずに済むと思い、わざわざ都内まで行かなくても良いということもあり、近所なので初めて入りました。
そうしたところ、レントゲンを撮るなりすぐに何の説明もないまま歯を削られてしまいました。
途中の段階で[削る必要はありますか?」と先生に尋ねると『虫歯になっていましたから。』との話でした。
(それなら、レントゲンも撮っているし、そのレントゲンを見せながら治療開始前に、治療方針として『これくらいは削る必要がある。』という趣旨を明確に教えてもらえていたのであれば、その時点で一旦治療を中止してもらっていたと思います。)
その結果、深く削られてしまいこれまで一度も痛くもしみた事も無かった歯が、席の脇にあるコップでうがいをしただけで少ししみるようになりました。そのことを言うと、神経まで取られるのではないかと心配になったので言いませんでした。直ぐその削った歯の型を取られ、2回目の治療で銀の詰め物が出来上がっており、入れられました。本来なら、ここで治療は完了です。
しかし、その僅か3日後に銀の詰め物がポロリと取れてしまいました。
もちろん銀を詰めた当日は指示のあった30分どころか念のため数時間は何も飲食はしませんでしたし、その後はごく普通の食事をしてました。しかし簡単に銀が外れて取れてしまったため、早速、翌日に取れた銀を持参して、付け直してもらいに行きました。
このように新規の詰め物が短い期間で外れてしまったり、調子が合わないような場合もこれまでの経験上、幾度となくありましたが、他の歯科医では例外はなく無料でした。そのため、ここでも当然料金は発生しないものと思っておりましたが、ここでは料金を請求されました。そこで、何の料金なのかをお伺いしましたところ、「再診料」という名目でした。
更に「再診料」とは何ですか?と聞いたところ、『診察室に入った時点で発生する料金です。』との答えでした。
診察室に入らないで治療をしてもらえる方法があれば教えていただければ幸いです。
自分としては、今回治療した歯の他の歯でまともなのがあまり残っていないこともあり、虫歯になって削らなくても良い段階のうちに早目に診てもらって相談に乗ってもらいながらなるべく削らない方法で納得しながら治したいと思って入ったのにこんな結果で残念です。
今回は、あまりコミュニケーションをする事も無いまま一方的に治療が進み、痛くない歯が痛くなり、付けて直ぐに取れた銀を直してもらいに足を運び、再診料を支払い、最初から最後まで納得が行かず釈然としない気持ちで治療が終わり、終わってみれば全部で5千円以上の料金が掛かりました。
まとめると、
1.虫歯ではないと思われる歯を説明無しに削られた痛くなった。
2.新規で作った銀の詰めものが3日で取れた。
3.2の翌日に詰め物を持参して付け直してもらったら再診料として料金を取られた。
上記が主な苦情です。
今後は、
・先生の方から治療方針をきちんと説明してほしいと思います。
・治療開始前に患者の希望を聞いてほしいと思います。
・治療後の不具合が早期に発生した場合の調整時は再診料は請求しないでほしいと思います。
・治療開始前のアンケートに今回限りの治療希望欄に意思を反映しており、全体の治療は希望していないのにもかかわらず、口内全体のレントゲンを撮る必要はないと思います。(料金が高くなるため。)
院内はとても清潔感がありますし、医療機器も新しいものをお使いのように見受けられましたので、上記の事をご考慮頂けましたら、患者に喜ばれると思われます。
きちんとした説明もなく、何本も抜歯されました。
もちろん自分の歯の状態もひどかったのでしょうが、今では上下ともに二十代で入れ歯になってしまいました。
抜かれてしまった歯は二度と元にもどりません。悔しくてたまりません。
きちんとした説明をして、納得させてほしかった。
1月末から通っていた歯科で、左の歯の虫歯の根本治療をしていました。ブリッジを支えている歯だったので、ブリッジとその両側の歯の計3本をそのまま生かすように、少しずつ根本の治療をしていくということで半年以上時間がかかりました。
その間に、他の歯の銀歯が取れてしまい、接着剤で付けていただきました。特に歯の状態を確認することもなく、噛み合わせを確かめることもなく、消毒などもせずそのまま付けられました。「付いた、付いた。大丈夫、大丈夫〜。」と言われ、とても不審に不安に思いました。
翌日、何もしていないのにポロっと全部取れました。それが3回続き、ブリッジを支えている歯の治療も不安だったので、先違う歯科で治療をしていただくことに決めました。
ブリッジを支えている歯の虫歯の根本の治療がやっと完了し、虫歯がなくなったとのことで、最後の治療でそこをレジンのようなもので埋めてもらいました。
しかし、噛み合わせも合っていなく、今にも取れてしまいそうに脆く、浮いた感じがしていました。
先生には「埋めたところは欠けないとは言えないし、時間が経てば欠けていってしまうだろうから保証は出来ないよ。また取れた銀歯はどうする?また接着剤で付けておく?付けるしかないから付けるけど、取れてももう知らないよ。」と投げ出されてしまいました。
「今後は他の歯科で見ていただくことにしましたので…。」と言うと、「あぁ、そう…。」と言って、もう何も言わなくなってしまいました。
違う歯科に行き、全体のレントゲンで確認していただいたところ、ブリッジを支えている歯の虫歯は全然治療が完了しておらず、レントゲンを撮る前から虫歯が残ったまま埋められてしまっているよ。と指摘されました。
このままだとこの歯も失ってしまうことになるから早くブリッジを含めた3本を一から作り直して、虫歯の治療ももう1度やり直して、全部作り直すしかないと言われました。
銀歯は取り合えず今は付いているけれど、他に取れる原因があるのでそこも治療すると言われました。
案の定、本日ポロっと銀歯が取れました。これで4回目です。
この治療の間に他の歯の虫歯も進行してしまい、歯も欠けてしまいました。
その虫歯についても同時進行で治療は出来ないか打診していたのですが、なかなかやってくれませんでした。
長い期間かかって、虫歯の治療すらちゃんと完了できていないことも憤慨ですし、仕事の時間を削って毎週通っていた時間も惜しいです。
今までかかった治療費も結構かかっておりますし、これからブリッジなど全て直していくことを考えるとその治療費も今までの治療が最初からちゃんとしていれば…と悔しく思います。
全ての治療が無駄で意味のないものであり、逆に状態を悪化させた最低なものであったと思います。