行徳駅(東京メトロ東西線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ12件
とても人気があり、予約が取れません。先生は女医さんで、入りやすい雰囲気があるからでしょう。
私は口が小さいので歯医者さんに好かれません。こちらで奥歯の大きな虫歯を治療してもらう時も、口が大きく開かないので申し訳なく恐縮していました。先生は嫌な顔せずに治療してくれましたが、院長先生が「大きな虫歯があったけど、治療終わったのね」と担当の先生に声を掛けると「はい、口が小さいから大変でした」と私がいる目の前でそんなことを仰りました。大変傷つきました。せめて私が居ない所でそういうことを言って欲しかったです。それ以来行かなくなってしまいました。
それと、奥の親知らずを抜く時は外部の外科医を呼ぶらしいのです。大きな虫歯を治療した後、次はどこからやって欲しいかと担当の先生が聞くので、その外科医の先生が指摘してくれた虫歯を次から治療してくれと言うと、そこはまだまだ先で良いでしょうと言われました。既に疲れるとそこが痛み出していると伝えているにも関わらず・・・。もう二度と行きません。
先日、虫歯の初期状態で若干、歯に痛みを感じたので、ネットで検索し、当日電話で事情を話し、伺いました。
電話での対応は、若い女性で感じはよかったのですが、11時に電話しているのに、11時30分なら大丈夫ですと言われ、さすがに移動したりもするので、12時にしていただいたら、予約がかつかつだったのか、12時には来れるんですよね?と、確認され、しかも、なるべく早めに来てくださいと言われました。
12時に医院に着き、問診表に記入して、すぐ案内されました。私より先に、一人中年の男性が診察を受けていたようですが、医院内は、その人と私の患者が二人、女性の助手のような人が二人、先生は一人でした。医院の都合もあるのかもしれませんが、全く混んでいないのに、12時に来てくださいと、しつこく言われた意味がわからないと感じました。
自分の診察になり、どうしましたか?と聞かれたので、電話でも、問診表でも虫歯で…と言っているのに、と少しいらっとしましたが、虫歯が痛くてと言ったら、先生はどこの歯が虫歯ですか?と、私に聞いてきました。どこの歯が虫歯って、それを診察して、治療する為に、歯科医院があるんじゃないんですか?
今回、痛みを感じていたのは、左下の奥歯だったのですが、その奥歯の奥に、親知らずがちょこっと顔を出していて、もう、学生の頃から、バイ菌が入ったりして、うんだり、腫れたりは繰り返していたのですが、今回は全く痛みもない状態でした。
先生は、虫歯よりもその親知らずを診察し始め、私が口をあけて、しゃべれない状態のまま、勝手に親知らずを消毒しはじめ、レントゲンのようなものまでとり、以前、親知らずの治療をしていたかどうか、聞いてきました。
親知らずは、奥歯に影響はないということと、私の強い希望もあって、抜かなくても大丈夫と、地元の歯医者の先生と話はついていたので、学生の頃からの話も含め、先生に話しました。
親知らずの話ばかりし、虫歯の治療をしてくださらないので、こちらから話をすると、いやな顔をされました。
すでに、左下の奥歯は表面が黒ずんでいるので、指摘すると、以前虫歯の治療をし、詰め物がとれかかっている状態で、そこから虫歯になっているとのことでした。
かつ、右下の奥歯も、一年前位に虫歯の治療をしたのですが、私は歯ぎしりをする癖があり、その噛む力によって、右下奥歯の詰め物がとれていてしまっていて、先生に、えぐられている状態なんですといったら、ちっらっと見て、そんな歯はありませんといい、すぐいや、これはと見つけると、悪びれた様子もなく、当り前のように、詰め物がとれている、別に、今詰め物はいようと思えばできるとだけいって、虫歯の治療は、左も右も、どちらの歯もせずに、親知らずの治療のみでした。
虫歯の治療が終わってから、親知らずも治療しましょうかと、いう流れなら十分に理解できますが、今回、私は、虫歯の治療でいったのに、痛くもない親知らずを治療され、腫れてもないのに、痛みどめと、化膿どめをだされました。
無意味なので、飲んでいません。
受付の女性も、普通帰りは、患者さんにむかって、お大事にというのが普通ですよね?今回、二回も、お疲れ様でした、といわれました。最悪な印象しか残っていません。
患者の気持ちなど、考えていないし、治療代、返していただきたいくらい、本当にいやな思いをしてきました。