京成船橋駅(京成本線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ22件
歯に激痛が走るため、受付の担当者に受診をお願いしたところ、
予約制となっており、当日中に診て頂けませんでした。
仰っていることは多少はわかりますが、
融通が利かない対応をした、受付の医院スタッフの謝罪の言葉も何一つなかったので、苛立ちが止まりません。
謝罪をしていただけるまで二度と行きません。
この医院は先生のチエック、それによる歯科助手への指示を行い、その指示を受けた助手が基本的な治療をすることが多い。このチェックは患者が多いためか、とても大雑把に感じられ、一人一人の微妙な歯の動きの変化に気づき、細やかな柔軟な治療の対応ができていないと感じられる。また助手の技量にも差があり、さらに助手が治療を施したあとに、その治療が正しく行われたかのチェックを先生がすることはない。
すでに指摘されているが、コミュニケーションの不足も感じられる。保護者と来る際には、保護者への説明はされるが、学生など支払いをしている者と患者が異なり、患者のみで治療を受けた時はほぼ、何をしたのかの説明を受けることはない。それゆえ今後の方針も見えない。
治療期間もはじめに伝えられた期間からはとても延びていて、また延びた原因も個人差程度の説明で済まされる。
全く人の話しを聞かない先生。
また治療経過のきちんとした説明、今後の処置の説明などもありません。
前回治療時に言っていたことなどもすっかり忘れているので
どうかと思います。治療前にカルテなどみているのでしょうか。
忙しいのはわかりますがもう少し患者個々の痛みやどう感じるのかなどに
耳を傾けるべきだと思います。
治療経過の説明については、出来る限りしているつもりでしたが、足りなかったのかもしれません。
ご不安を与えてしまったことは、大変、申し訳なく思っています。
患者さんについては、治療前にカルテをチェックし、出来る限り患者さんのプログレス(治療過程)は頭に入れているつもりでした。
しかし、ルーカ様から今回のご指摘を頂き、私のコミュニケーションが足りなかったのかと反省しています。
出来る限り時間をとって、コミュニケーションをはかれるようにしますので、もし何かあったら、遠慮なく声をかけてください。
ご指摘を頂きましてありがとうございます。
ここはお勧めしません。深い虫歯三本。七回通わされたあげく、二本は削っただけ。一本は手をつけていない。歯磨きの同じ指導を二回説明されたり、詰め物をとって掃除するだけなど、こちらがなにもわからないだろうと、治療が先に全く進まない。七回通えばふつう虫歯の三本は治るはず。余計な労力と料金を払わされ、税金まで無駄に向こうの収入に持っていかれた。もっと腹立たしいのは、先に進まないことの苛立ちを示したら、治療に関係していない職員複数人が、「次回は先に進めますから」と言った。ということは、皆つるんでいるということ。カルテに記号かなにかで、この患者は何回も来させても大丈夫と、職員全員がわかるようになっているということ。こんな頭に来る歯医者ははじめてだ。金と労力を返してほしい。管轄の公的機関や商工会議所に訴えるつもりだ。
矯正治療を始めて今年で10年になります。年数がかかるのは娘の歯の成長が遅いからとの理由でした。診察の度に痛みを伴う事も歯が動いているのだから仕方ない、最もな事だとただただ我慢してきました。
数年前から治療による痛みで眠れない日々が続くようになり、その度に診察をお願いしても、痛いのは当たり前だからと薬を処方されておしまい。
痛くなったらまた連絡してと言われて、何度も足を運ぶもその場しのぎの薬を出されて何ひとつ改善されず。
精神的にも限界となり、別の矯正歯科さんにかけこみました。
治療過程を見るなり「これは余りに無理を強いた治療法ですね。可哀想に相当の激痛だったでしょう」との言葉に娘は泣いていました。
ようやく心ある医師に出会えてよかったと思う反面、これまで痛みに苦しめられてきた10年を返してほしいと悔しさで一杯です。