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親知らずが虫歯になり、抜こうか迷い、初診で行きました。二度と行きません。応対があいまいで、ものすごく不安になりました。院長に、「神経を気付けてしまうと、顎がマヒしたりするかもしれません」と言われ、そのリスクの確率を聞いてみると、「なる人はなるし、ならない人はならない」と言われました。「抜けと言われたら抜くが、その後の責任は取りませんよ」的な言い方もされました。歯茎の健康チェックも痛く、経験が浅いのかなと感じました。はっきり行ってレントゲン代の無駄でした。

予約時間を間違えられ、あろうことかきちんとメモしましたか？と返されました。せっかくの休日の気分も台無しになりました。二度と行きません。

食いしばりの為マウスピースを作って頂きましたが、担当の先生が退職された為院長に引き継がれました。私のマウスピースを何の為に作ったのか把握しておらず出来上がったマウスピースの噛み合わせすらもチェックせず、私の質問の途中で話を遮られ、治療を受けるのが不安になりました。定期検診をしてくださる女医の方はとても丁寧な説明で、安心できたのにとても残念です。

評判が良さそうででしたので気になっている歯を診てもらう為に予約して伺った。
■同じことを４回聞かれた。
電話予約時「どうされましたか？」
予約した時間の１０分前に行って、受付で「どうされましたか？」　　既に予約時に伝えてあるのでムッとしたが聞かれるままに同じことを伝えた。問診票を書いてくれとの事で、既に説明した内容、既往症及び他の要望（歯石を除去して欲しい）を記入した。
女性の方に受診席に案内される時に「どうされましたか？」と聞かれた。　〜　今さっき問診票に書いているのだがもう一度確認したいのだろうか？私がバカに見えたのかと少し気分が悪くなる。実際それほど賢くない訳でやるせない気持ちを抑えて少し省略して答える。
私が診察席に座り医師が来て「どうされましたか？」　やっぱり私が馬鹿に見えるのだろう、実際否定は出来ないので、説明する。この不条理感をどうしてくれよう。

今後の治療の予定の説明もなく本日は終了。

私は金ずるにしか見えなかったのだろうと思うが、ある意味正しい判断ではあると****の見識を私なりに評価する。

評価は難しい。
あまり良い気持にはならなかった。
２度と行きたくない。

私の歯のレントゲン写真を私が保有したいと****に要望することはできるのだろうか。

2ヶ月半ほど毎週かよっていました。
平日夕方はとても混んでいて予約した時間から30分くらいはずれ込みます。土曜は予約が取りづらく都合の良い時間帯には毎回と言っていいほど取れません。
虫歯を3本治療してもらいましたが、全く事前説明がなかったので不安がつのりました。
諸事情あり転院して、別の歯医者さんでレントゲンを取ってみたら****でやってもらった歯の神経を取ったあとの処理が不十分とのことでやり直しになりました。