市役所駅(名古屋市営地下鉄名城線)近辺の歯医者さんへの苦情口コミ7件
痛みがないとインターネットに掲載されているが かなり痛い。
お金を払うまでは親切ですが 治療は病院ペースで説明が少なく
かなり不安。やや後悔している。
サイトや口コミを参考にしてから、2度来院しました。
一回目は、歯の検診で、その際に一番上の奥歯の詰め物にすこし隙間があり、次回に詰め物をやり直してもらう事になりました。
2回目、詰め物を外し、詰めていたところの下の神経の部分に虫歯がかかっているということで、今後にかかる治療の説明もなく、初めて歯の神経を取られました。しかも、その時点では歯の痛みはなく、未だ神経は生きている状態での処置でした。(初回来院時のレントゲンでは、詰め物下には虫歯は写ってなく、詰め物下に虫歯があるかわからない状態でした。現在では、神経までいった虫歯でも治療方法によっては取らなくても良い場合があります。)
抜髄後、初めて根管治療という処置が、今後ある事を記載した紙を渡され知りました。
歯の神経をとったことによる歯の清掃時の感染のリスクや、人によってはいつ終わるかわからない抜髄後の清掃治療について、全く説明が無かったことに憤慨しております。
案の定、私の場合、抜髄による細菌感染と思われる、副鼻腔炎の症状が、抜髄後3日目から現れはじめ、今は歯の治療をした片側だけ頬、耳、鼻にかけて膿みが溜まってきています。また、頭痛もあり、微熱もでています。
こういった症状が出始めたときに、担当した先生とお話ししましたが、私(患者)が、細かすぎるというだけでした。歯の治療とは、別の事が原因でしょうとの一言。
こういった治療による副鼻腔炎などの症状は、調べてみると良くある事で、その他様々な病気を引き起こす充分な起因ともなりえ、何を根拠に治療したことが原因ではないと言い切れるのでしょうか。ましてや、治療した片側に症状がでているにも関わらず患者のほうがおかしいと否定したことにも閉口しました。
抜髄後、今日で6日目ですが、今後は大学病院で治療することとなります。
私の場合は、耳鼻科も同時進行で、治療となります。
今後併発するかもしれない病気に対して只々不安を感じています。
今更ながら、安易にこの医院に行ったことを大変後悔しております。
忙しそうです。治療の経過や内容の説明をもっとあるといいと思います。 目を見て話さないなあと気になり、治療に対し不安や不信感が募りました。ひとりひとりの患者をしっかりみてほしい。ブログや医院紹介では患者の立場になって…みたいなことが書いてあったので よりそう思ってしまいました。
救急を利用しました。
女性の方々は優しくいい対応で、感謝しています。
が、三十代くらいの男性の先生に腹がたちました。
病状について、最近何か変わったことをしたかと聞かれ
旅行に行った話をしたら、女性の方に
「疲れが溜まっちゃったのかな」と言われ頷いていたら、
その男性に笑いながら「天罰だね。」と言われました。
冗談なのでしょうが、ただでさえ体調が悪いのに
かなり気分が悪かったです。
正直、何なの?何が天罰なん?と思いました。
私が年下だからこのような言われ方をされたのでしょうね。
思い出しても気分が悪いんで、
これからの患者さんには気を付けて欲しいです。
患者への思いやりや配慮が非常にかけていると感じた。歯を削った際に吸引が十分でなく気道から粉やかけらがはいり、帰りの地下鉄の構内で息苦しくなり、左胸に違和感を覚えた。レントゲンもデジタルとあったのでこの医院を選んだが、鉛のエプロンをお願いしても無視されそのままレントゲンをとられた。予約時間もいいかげんで30分近く待たされたが、治療は10分ほどだった。