病院の駐車場で。 (診療とは全く関係ない話になります。) 病棟の南東側に、この病院の立体駐車場があります。 平成30年9月8日(土)の午後3時ごろ、この立体駐車場を利用しました。 そこには、2名の年輩の男性管理人がいました。 この立体駐車は利用者が自分で装置のボタンを押すことになっているとのことです。(女性や高齢者ドライバーでも? 危険なのでは。) 建物内に車を入れようとしたら、「ミラーを閉じろ」と命令口調で言われました。 車から降りて行くと、「同乗者は?」と聞かれたので、「いないです。」と答えると、「この『確認ボタン』を押して。自分で押すことになってる。」と言われたので、装置の『確認ボタン』を押しました。 病院から戻って来て、駐車券を渡そうとしたら、「自分で駐車番号を入れるんだ。ここは仙台だぞ。田舎の駐車場とは違うんだ。自分で押すことになっているんだ。」 と言われたので、 自分で駐車番号を入力しました。 料金が200円と表示され、次に病院利用者券を挿入しましたが100円引きであったため、100円の駐車料金となりました。 100円玉が無かったので、1,000円札を投入しようとしたら、「小銭を準備していないのか。このは仙台だぞ。駐車料金が『ただ』ということはないんだ。」と言われました。 命令口調だけでなく、言わなくていいことまで言うこの性格。 終始、利用者に罵声を浴びせ続けるこの2人の駐車場管理人は、どのよな基準で採用されたのでしょうか。 ちなみに、仙台近郊に住んで長いですが、立体駐車場の操作ボタンを自分で押したのは初めてです。
病院の駐車場で。
(診療とは全く関係ない話になります。)
病棟の南東側に、この病院の立体駐車場があります。
平成30年9月8日(土)の午後3時ごろ、この立体駐車場を利用しました。
そこには、2名の年輩の男性管理人がいました。
この立体駐車は利用者が自分で装置のボタンを押すことになっているとのことです。(女性や高齢者ドライバーでも? 危険なのでは。)
建物内に車を入れようとしたら、「ミラーを閉じろ」と命令口調で言われました。
車から降りて行くと、「同乗者は?」と聞かれたので、「いないです。」と答えると、「この『確認ボタン』を押して。自分で押すことになってる。」と言われたので、装置の『確認ボタン』を押しました。
病院から戻って来て、駐車券を渡そうとしたら、「自分で駐車番号を入れるんだ。ここは仙台だぞ。田舎の駐車場とは違うんだ。自分で押すことになっているんだ。」
と言われたので、 自分で駐車番号を入力しました。
料金が200円と表示され、次に病院利用者券を挿入しましたが100円引きであったため、100円の駐車料金となりました。
100円玉が無かったので、1,000円札を投入しようとしたら、「小銭を準備していないのか。このは仙台だぞ。駐車料金が『ただ』ということはないんだ。」と言われました。
命令口調だけでなく、言わなくていいことまで言うこの性格。
終始、利用者に罵声を浴びせ続けるこの2人の駐車場管理人は、どのよな基準で採用されたのでしょうか。
ちなみに、仙台近郊に住んで長いですが、立体駐車場の操作ボタンを自分で押したのは初めてです。