ドックスベストセメントでの治療を目的に、ネットから検索し、****の自宅マンションから3月27日金曜日18時予約で行ってきました。 歯科医院の付近まで行っても看板も皆無でしたが、iPhoneの御蔭で無事に到着しました。 17時30分頃到着し、受付に保険証を出したところ、若くて黒髪短髪長身の受付嬢の方が「こちらはどちらでお知りになったんですか?」と間の抜けた質問を唐突にされ、暫く困惑しましたが、暫く状況が理解出来ずにいる間中、何度も同じ質問を繰り返され、、、この時点で疲れてきましたが、これ以上受付が進まない事を悟り「こちらはネットで調べて予約したんです。」と御答え差し上げたところ、漸く初診時問診票を2枚渡され、そちらを記入し、その方に御渡ししました。 ここから予約時間の18時迄、座して待っていたのですが、、、、予約時間になった瞬間、先程の受付嬢の方がこちらへやってきてとんでもない前代未聞の応酬をする事態に発展しました。。。。。 黒髪短髪受付嬢「〜さん、すいません。18時からは矯正の患者さん、2人入ってまして、今日は難しいんです。」 私「予約の時間でなくても構いませんが、、、????」 黒髪短髪受付嬢「電話で受付けた方(*御年を召した女性の掠れ声だった)が間違って、ダブらせてしまったみたいなんです〜、すいませ〜ん。歯の具合は大したことないんですよね?今すぐというわけじゃないですよね?せっかく遠くから来て頂いて申し訳ないです〜、他の日に改めて予約を取り直すので、御都合の宜しい御日日は有りますか〜?」 私「。。。いつでも大丈夫ですが、、、早い方が助かります。(歯が激痛で大変なので急ぎたいけれども控えめに御話したつもりでした。。。)」 黒髪短髪受付嬢「午前中と午後だとどちらがいいですかね〜?」 私「午後ですと助かりますね。」 黒髪短髪受付嬢「それでは30日月曜日の『午前10時(*そもそも午後じゃない!!!意味不明過ぎ!!!)』なんてどうですかね〜?」 私「午後ですと幸いです。。。」 黒髪短髪受付嬢「---。(*言っていることが正常とは思えない内容になってきたので、こちらもこの辺りで相手の目を見て話すのを止め、ワザと呆れた感じを出して態度を変えてみた。)」 私「あの、今日はどうしても無理なんですかね?結構酷い状態なんですけど。。。」 黒髪短髪受付嬢「今日、、、ですかー???ちょっと待って下さいね。(*その後、御年を召した歯科医師の方に話しかけに行く。→ここでこの歯科医院の****歯科医師が満面笑顔で受付に登場。ホームページの御写真とは異なり、眼鏡は一切付けていない。)」 ****歯科医師「せっかくね、来てもらったから、遅くなるけどね、あと45分位かかるけど、診るからね。(*終始笑顔だが、この状態がどうして発生したのか、まるで理解していないかのような対応。。。。この辺で、この歯科医院の人達に不安を感じ、歯の状況こそあるものの、それでもなんとなく帰りたくなってきた。。。それでも歯を優先しよう!頑張ろう!とこちらも感じ良く応答する。)」 私「こちらは大丈夫ですが、御医者さん方は御時間大丈夫ですか?本当に申し訳有りません。(*そして、御人好しな自分は、自分が悪くもないのに謝ってしまう気前の良さだったが。。。)」 この後、約50分後、私一人となった歯科医院で漸く受診となったものの、、、、、またもや有り得ない対応が続くのでした。。。。 ****医師「(*歯科衛生士さんや受付の方々に対して)もう帰っていいからわ!遅くなってごめんね!!!もう遅いからね!!!(*この時の表情が、もう凄く不機嫌そうで、私を見ようともしない。私に聞こえるように大声で叫ぶ!w)(そして若手の歯科医師に対して)終わったら、電話よこしてわ!な?!(*そのまま消える。。。)」 その後、残された若手の歯科医師さんがレントゲンを撮って下さり、きちんと詳説して下さったのですが、結局、元々歯の治療をするつもりはなかったのか、(既に助手等もいない)それだけで終了。。。。 なんというか大変失礼だけれども、、、こちらが悪くもないのに、一所懸命こちら側が 頭を下げ、なんとか当日中に歯の治療をと願っていたにも拘らず、儚くも無駄な手間と時間とそして失望感だけが漂い、帰宅後は精神的にも肉体的にも疲れ果てて、そして矢張り歯痛とそれに伴う肩こり等に苦しみ、現在他の歯科医院を検索中です。。。。 残念な気持ちで一杯でした。 安かろう悪かろうの典型みたいな所でも有り、ましてや****医師のあの吐き捨てるような叫び声と言い回しが、大変失礼ながら、あまり上品とは言えないそれで有り、、、もうこの歯科に行く事は皆無でしょう。。。。
ドックスベストセメントでの治療を目的に、ネットから検索し、****の自宅マンションから3月27日金曜日18時予約で行ってきました。
歯科医院の付近まで行っても看板も皆無でしたが、iPhoneの御蔭で無事に到着しました。
17時30分頃到着し、受付に保険証を出したところ、若くて黒髪短髪長身の受付嬢の方が「こちらはどちらでお知りになったんですか?」と間の抜けた質問を唐突にされ、暫く困惑しましたが、暫く状況が理解出来ずにいる間中、何度も同じ質問を繰り返され、、、この時点で疲れてきましたが、これ以上受付が進まない事を悟り「こちらはネットで調べて予約したんです。」と御答え差し上げたところ、漸く初診時問診票を2枚渡され、そちらを記入し、その方に御渡ししました。
ここから予約時間の18時迄、座して待っていたのですが、、、、予約時間になった瞬間、先程の受付嬢の方がこちらへやってきてとんでもない前代未聞の応酬をする事態に発展しました。。。。。
黒髪短髪受付嬢「〜さん、すいません。18時からは矯正の患者さん、2人入ってまして、今日は難しいんです。」
私「予約の時間でなくても構いませんが、、、????」
黒髪短髪受付嬢「電話で受付けた方(*御年を召した女性の掠れ声だった)が間違って、ダブらせてしまったみたいなんです〜、すいませ〜ん。歯の具合は大したことないんですよね?今すぐというわけじゃないですよね?せっかく遠くから来て頂いて申し訳ないです〜、他の日に改めて予約を取り直すので、御都合の宜しい御日日は有りますか〜?」
私「。。。いつでも大丈夫ですが、、、早い方が助かります。(歯が激痛で大変なので急ぎたいけれども控えめに御話したつもりでした。。。)」
黒髪短髪受付嬢「午前中と午後だとどちらがいいですかね〜?」
私「午後ですと助かりますね。」
黒髪短髪受付嬢「それでは30日月曜日の『午前10時(*そもそも午後じゃない!!!意味不明過ぎ!!!)』なんてどうですかね〜?」
私「午後ですと幸いです。。。」
黒髪短髪受付嬢「---。(*言っていることが正常とは思えない内容になってきたので、こちらもこの辺りで相手の目を見て話すのを止め、ワザと呆れた感じを出して態度を変えてみた。)」
私「あの、今日はどうしても無理なんですかね?結構酷い状態なんですけど。。。」
黒髪短髪受付嬢「今日、、、ですかー???ちょっと待って下さいね。(*その後、御年を召した歯科医師の方に話しかけに行く。→ここでこの歯科医院の****歯科医師が満面笑顔で受付に登場。ホームページの御写真とは異なり、眼鏡は一切付けていない。)」
****歯科医師「せっかくね、来てもらったから、遅くなるけどね、あと45分位かかるけど、診るからね。(*終始笑顔だが、この状態がどうして発生したのか、まるで理解していないかのような対応。。。。この辺で、この歯科医院の人達に不安を感じ、歯の状況こそあるものの、それでもなんとなく帰りたくなってきた。。。それでも歯を優先しよう!頑張ろう!とこちらも感じ良く応答する。)」
私「こちらは大丈夫ですが、御医者さん方は御時間大丈夫ですか?本当に申し訳有りません。(*そして、御人好しな自分は、自分が悪くもないのに謝ってしまう気前の良さだったが。。。)」
この後、約50分後、私一人となった歯科医院で漸く受診となったものの、、、、、またもや有り得ない対応が続くのでした。。。。
****医師「(*歯科衛生士さんや受付の方々に対して)もう帰っていいからわ!遅くなってごめんね!!!もう遅いからね!!!(*この時の表情が、もう凄く不機嫌そうで、私を見ようともしない。私に聞こえるように大声で叫ぶ!w)(そして若手の歯科医師に対して)終わったら、電話よこしてわ!な?!(*そのまま消える。。。)」
その後、残された若手の歯科医師さんがレントゲンを撮って下さり、きちんと詳説して下さったのですが、結局、元々歯の治療をするつもりはなかったのか、(既に助手等もいない)それだけで終了。。。。
なんというか大変失礼だけれども、、、こちらが悪くもないのに、一所懸命こちら側が
頭を下げ、なんとか当日中に歯の治療をと願っていたにも拘らず、儚くも無駄な手間と時間とそして失望感だけが漂い、帰宅後は精神的にも肉体的にも疲れ果てて、そして矢張り歯痛とそれに伴う肩こり等に苦しみ、現在他の歯科医院を検索中です。。。。
残念な気持ちで一杯でした。
安かろう悪かろうの典型みたいな所でも有り、ましてや****医師のあの吐き捨てるような叫び声と言い回しが、大変失礼ながら、あまり上品とは言えないそれで有り、、、もうこの歯科に行く事は皆無でしょう。。。。