院長が機嫌によって態度が変わる。 一見品のいい紳士なのに、機嫌の悪い日は患者にも、電話の相手にも 当たり散らし、嫌みを並べる。 口内が痛みや不安定な状態でナーバスなのに、まして客(患者)に対して きつい口調で話すなど、最初は親切だっただけに信じられない思いだった。 もう通っていないが、あの日々は苦痛で「今日も嫌な思いをさせられるのだろうか」と、ビクビクしながら毎回行くのが、精神的に負担だった。思い出すのもつらい。 被害者が増えないことを祈る。
院長が機嫌によって態度が変わる。
一見品のいい紳士なのに、機嫌の悪い日は患者にも、電話の相手にも
当たり散らし、嫌みを並べる。
口内が痛みや不安定な状態でナーバスなのに、まして客(患者)に対して
きつい口調で話すなど、最初は親切だっただけに信じられない思いだった。
もう通っていないが、あの日々は苦痛で「今日も嫌な思いをさせられるのだろうか」と、ビクビクしながら毎回行くのが、精神的に負担だった。思い出すのもつらい。
被害者が増えないことを祈る。