虫歯の治療のため、予約日である本日に、こちらに伺いました。 予定では、「金属を入れる」という日でした。 さらに、予約日は「技工士さんがお盆休みのため」ということでいつもの周期外で予約しました。 にもかかわらず、治療が前回と同じ「削り〜型取りを行う〜借り詰め」ということだったので、借り詰め途中で作業を中断してもらい「本日は、金属を入れる日と聞いていますが」と聞いたところ、席をたち書類を探し始め、5分程度したあとに戻ってきて、「金属いれますねー」と、先程とは違う話をしてきました。 さすがにおかしいと思い、作業をすべて止めてもらい、院長さんを呼んでもらいました。 すると、「削ったら合わなくなったので、今回も借り詰めです。事前の説明がなくてすみません。」の一点で返答してきました。 事前の説明が足りないのであれば、私から金属の話をされてから金属をとりに行っている工程は無いはず。 その程度のことは、誰でもわかりますので、とにかく病院を守るための返答をしているのだと思いました。 立地的には良かったのですが、工程をミスし勝手に歯を削るこの歯医者さん。 メリットがあるとすれば病院側の短期的な収益くらいのものでしょう。 誠に残念ながら、ここを選択するのは「自分の歯を意味不明に治療し続け、悪くするのが好き」でない限り難しいと気づきました。(本日まで、私もその愚か者の一員だったと思うと情けないです)
虫歯の治療のため、予約日である本日に、こちらに伺いました。
予定では、「金属を入れる」という日でした。 さらに、予約日は「技工士さんがお盆休みのため」ということでいつもの周期外で予約しました。 にもかかわらず、治療が前回と同じ「削り〜型取りを行う〜借り詰め」ということだったので、借り詰め途中で作業を中断してもらい「本日は、金属を入れる日と聞いていますが」と聞いたところ、席をたち書類を探し始め、5分程度したあとに戻ってきて、「金属いれますねー」と、先程とは違う話をしてきました。
さすがにおかしいと思い、作業をすべて止めてもらい、院長さんを呼んでもらいました。
すると、「削ったら合わなくなったので、今回も借り詰めです。事前の説明がなくてすみません。」の一点で返答してきました。
事前の説明が足りないのであれば、私から金属の話をされてから金属をとりに行っている工程は無いはず。
その程度のことは、誰でもわかりますので、とにかく病院を守るための返答をしているのだと思いました。
立地的には良かったのですが、工程をミスし勝手に歯を削るこの歯医者さん。
メリットがあるとすれば病院側の短期的な収益くらいのものでしょう。
誠に残念ながら、ここを選択するのは「自分の歯を意味不明に治療し続け、悪くするのが好き」でない限り難しいと気づきました。(本日まで、私もその愚か者の一員だったと思うと情けないです)