先日、階段から落下し、足の骨折の疑いがありましたが、良かれと思い、救急車は呼ばず、消防に電話して、救急でかかれる病院を探したうえで、タクシーで病院に向かうことにしました。 消防でこの病院を紹介してもらい、電話したところ、「うち受け入れ出来ないので、消防で聞いてください」と一方的に電話を切られかけました。あわてて消防から紹介された旨を伝えると、「ほんとうに消防から紹介されたんですか???」という感じで疑られ、酷い対応を受けました。 結局、消防に再度確認し、別の病院に向かうことは出来ましたが、こんな酷い対応とたらい回しを受けるのであれば、最初から救急車を呼べばよかった、と感じました。 良かれと思って救急車を呼ばなかったのは、救急車はタクシーでは無い、と私は認識していたからです。世間でも問題になっているように、救急車をタクシー代わりに使う人が絶えないのは、消防・病院の連携及び対応の仕方も、その悪循環の一因では無いか、と感じました。
先日、階段から落下し、足の骨折の疑いがありましたが、良かれと思い、救急車は呼ばず、消防に電話して、救急でかかれる病院を探したうえで、タクシーで病院に向かうことにしました。
消防でこの病院を紹介してもらい、電話したところ、「うち受け入れ出来ないので、消防で聞いてください」と一方的に電話を切られかけました。あわてて消防から紹介された旨を伝えると、「ほんとうに消防から紹介されたんですか???」という感じで疑られ、酷い対応を受けました。
結局、消防に再度確認し、別の病院に向かうことは出来ましたが、こんな酷い対応とたらい回しを受けるのであれば、最初から救急車を呼べばよかった、と感じました。
良かれと思って救急車を呼ばなかったのは、救急車はタクシーでは無い、と私は認識していたからです。世間でも問題になっているように、救急車をタクシー代わりに使う人が絶えないのは、消防・病院の連携及び対応の仕方も、その悪循環の一因では無いか、と感じました。