子供の治療に行きました。初診のときは「虫歯になる」と言われ、詰め物を入れました。その時は、子供のためと思い、歯科医院のスタッフとともにおさえつけて詰め物の充填処置を行いました。その一か月後、再び詰め物が取れたので、再充填してもらいましたが、2ヶ月後、再々度充填物が脱離したため、治療に行くと、「この治療に意味があるとは思えない。しっかり磨いてれば大丈夫。」と言われました。最終的に治療を断念するならば、最初から詰め物の充填などせずに、そのように説明するべきだと思いました。一貫性のない治療に不信感を覚えました。それともう一つ不信感を覚えたことは、同部位の詰め物が短期間(3か月の間に2度)で脱離するたびに、計3回、670点の保険点数の請求がありましたが、このようなことが認められるのでしょうか。後日調べてしかるべき対応をとりたいと考えています。
子供の治療に行きました。初診のときは「虫歯になる」と言われ、詰め物を入れました。その時は、子供のためと思い、歯科医院のスタッフとともにおさえつけて詰め物の充填処置を行いました。その一か月後、再び詰め物が取れたので、再充填してもらいましたが、2ヶ月後、再々度充填物が脱離したため、治療に行くと、「この治療に意味があるとは思えない。しっかり磨いてれば大丈夫。」と言われました。最終的に治療を断念するならば、最初から詰め物の充填などせずに、そのように説明するべきだと思いました。一貫性のない治療に不信感を覚えました。それともう一つ不信感を覚えたことは、同部位の詰め物が短期間(3か月の間に2度)で脱離するたびに、計3回、670点の保険点数の請求がありましたが、このようなことが認められるのでしょうか。後日調べてしかるべき対応をとりたいと考えています。