上前歯左1番が歯根破損により通院。ブリッジの良さに偏る説明ばかりを受けて(今ではこの医院ではインプラントができないためだったと思われる)受諾、治療開始。左2番、右1番は神経も健在で問題ない歯だった。その2本と神経が壊死していた2番の計3本を削り仮歯をつけられた。その場でちょこちょこっと作ったとても汚い仮歯に5千円もとられた。左2番、右1番は半強制的に神経を抜かれた。後に別の歯科医でこの2本は神経を残せたと聞いて愕然とした。 そして本歯をいれたが著しく以前の歯と形が違い、前歯4本もなのでとてつもなくストレスを感じた。付けられた歯はすごい出っ歯で口がきちんと閉じないほどおかしなできだった。そこで不満を伝え取り替えてもらおうと頼んだら承諾はしたものの、仮付けの接着剤をつけすぎて簡単に仮歯が取れずに無理矢理とられて右上2番の歯先を折られた。これと同じ事を繰り返すこと2回。2回目は左上2番の歯先まで折られた。そしてこの医院では自分の希望する前歯は技量的に無理があり作れないということが判り転院。転院先の歯科医で事情を話治療開始。いろいろ説明を聞くうちにいかにおかしな歯医者に行っていたかが解った。前歯を4本も(大幅に)変える時は以前の歯の形を型取っておかないとこういうことになるそうです。 ここまではまだ許せます。腕がなかった昔の歯医者になど行ってしまった自分がどうかしていたのだと。いちお前歯の代金も返金してくれたので、毎回の治療費は転院先と比べると異様に高くて、保険の点数も一切表示しない領収書だしやってない治療代まで取られていたかのようです。思い起こせば経営不振だと呟いてました。一度に沢山の箇所を治療されて治療費だけで5千円とかを何度も取られましたし、同じところが月内に破損してまたそこの治療費をとられてと、あたり屋みたいなあて歯科でした。 ここから先が告訴しようか検討中な被害です。転院先で治療を続けていくうちに、前の歯科医で神経を抜かれた上前歯3本がしみたり痛み出したりで大変なことになりました。そして転院先の歯科医で再度左上2番の内部を診てもらったところ、普通はいれない薬を入れてあり、しかも神経はきちんと抜かれておらずに半分以上残っていたとのこと。これではしみますよ、かなりひどい状態になってます、と言われて更に愕然。結局そういういい加減な治療を3本にされて、現在無保険の歯根治療専門医に通っています。完全に痛みが取れるかはまだ不明ですが、おそらく外科処置まで必要になるとのこと。3本で36万と消費税の治療費です。 インプラントにしておけば30万ですみ、このような苦痛を1年も味わわずにすんだと思うと悔しいです。ブリッジにするにしてもきちんとした技術をもった歯科医にはじめから行っていればこのような長い時間と痛みを要せず治療は終わっていたはず。 自分をこのような目にあわせた歯科医には、おそらく悪意はないのでしょう。ですが、前歯の治療中に歯通のような違和感を訴えた時「気のせいだ」などど言われたり、転院後に確認したいことがありかけた時の電話口での無責任な応対には責任感も善意も感じません。第一技術のない医者はそれだけで犯罪者予備軍だと思います。 あまりに長期不快にさせられた口腔内のせいでドライマウスになり漢方薬を飲む事態にまでなりました。そして未だ完治に至っていません。前歯は一年も仮歯のままです。医療弁護団へ相談にも行きました。もし健康だった上前左右2番が抜歯などという最悪の事態になったら、全力を尽くして告訴するつもりです。できることならお金なんかいらないので自分の何の問題なかった前歯を返して欲しいです。でもそれは無理なことなので、せめて己の技術不足を法の元で充分痛感してほしいです。 日本にはこのような技術のない歯科医が多すぎます。それは一つに歯科医の国家資格に技術試験がないからではないでしょうか? 歯医者全てに大きな不信感と恨みを持つところでしたが、転院した先の歯科医院の院長先生がとてもしっかりした技術をもっておられて、前医に破壊された口腔内を少しずつ修復していって下さってます。おかげで希望が見えてきました。本来の費用の倍以上かかって、時間は4倍以上かかってますが、早く治って欲しいです。
上前歯左1番が歯根破損により通院。ブリッジの良さに偏る説明ばかりを受けて(今ではこの医院ではインプラントができないためだったと思われる)受諾、治療開始。左2番、右1番は神経も健在で問題ない歯だった。その2本と神経が壊死していた2番の計3本を削り仮歯をつけられた。その場でちょこちょこっと作ったとても汚い仮歯に5千円もとられた。左2番、右1番は半強制的に神経を抜かれた。後に別の歯科医でこの2本は神経を残せたと聞いて愕然とした。
そして本歯をいれたが著しく以前の歯と形が違い、前歯4本もなのでとてつもなくストレスを感じた。付けられた歯はすごい出っ歯で口がきちんと閉じないほどおかしなできだった。そこで不満を伝え取り替えてもらおうと頼んだら承諾はしたものの、仮付けの接着剤をつけすぎて簡単に仮歯が取れずに無理矢理とられて右上2番の歯先を折られた。これと同じ事を繰り返すこと2回。2回目は左上2番の歯先まで折られた。そしてこの医院では自分の希望する前歯は技量的に無理があり作れないということが判り転院。転院先の歯科医で事情を話治療開始。いろいろ説明を聞くうちにいかにおかしな歯医者に行っていたかが解った。前歯を4本も(大幅に)変える時は以前の歯の形を型取っておかないとこういうことになるそうです。
ここまではまだ許せます。腕がなかった昔の歯医者になど行ってしまった自分がどうかしていたのだと。いちお前歯の代金も返金してくれたので、毎回の治療費は転院先と比べると異様に高くて、保険の点数も一切表示しない領収書だしやってない治療代まで取られていたかのようです。思い起こせば経営不振だと呟いてました。一度に沢山の箇所を治療されて治療費だけで5千円とかを何度も取られましたし、同じところが月内に破損してまたそこの治療費をとられてと、あたり屋みたいなあて歯科でした。
ここから先が告訴しようか検討中な被害です。転院先で治療を続けていくうちに、前の歯科医で神経を抜かれた上前歯3本がしみたり痛み出したりで大変なことになりました。そして転院先の歯科医で再度左上2番の内部を診てもらったところ、普通はいれない薬を入れてあり、しかも神経はきちんと抜かれておらずに半分以上残っていたとのこと。これではしみますよ、かなりひどい状態になってます、と言われて更に愕然。結局そういういい加減な治療を3本にされて、現在無保険の歯根治療専門医に通っています。完全に痛みが取れるかはまだ不明ですが、おそらく外科処置まで必要になるとのこと。3本で36万と消費税の治療費です。
インプラントにしておけば30万ですみ、このような苦痛を1年も味わわずにすんだと思うと悔しいです。ブリッジにするにしてもきちんとした技術をもった歯科医にはじめから行っていればこのような長い時間と痛みを要せず治療は終わっていたはず。
自分をこのような目にあわせた歯科医には、おそらく悪意はないのでしょう。ですが、前歯の治療中に歯通のような違和感を訴えた時「気のせいだ」などど言われたり、転院後に確認したいことがありかけた時の電話口での無責任な応対には責任感も善意も感じません。第一技術のない医者はそれだけで犯罪者予備軍だと思います。
あまりに長期不快にさせられた口腔内のせいでドライマウスになり漢方薬を飲む事態にまでなりました。そして未だ完治に至っていません。前歯は一年も仮歯のままです。医療弁護団へ相談にも行きました。もし健康だった上前左右2番が抜歯などという最悪の事態になったら、全力を尽くして告訴するつもりです。できることならお金なんかいらないので自分の何の問題なかった前歯を返して欲しいです。でもそれは無理なことなので、せめて己の技術不足を法の元で充分痛感してほしいです。
日本にはこのような技術のない歯科医が多すぎます。それは一つに歯科医の国家資格に技術試験がないからではないでしょうか? 歯医者全てに大きな不信感と恨みを持つところでしたが、転院した先の歯科医院の院長先生がとてもしっかりした技術をもっておられて、前医に破壊された口腔内を少しずつ修復していって下さってます。おかげで希望が見えてきました。本来の費用の倍以上かかって、時間は4倍以上かかってますが、早く治って欲しいです。