個人医院で顎関節症は高齢者しか罹らないと診断され、的外れな処置を受けた経験から大学病院に行きました。 当時は顎関節症が高齢者特有の症状であることを大学でも説明されましたが、多くの患者・症例に触れるためか若年者にも近年増えていることも説明され、適切な診断をしていただき、症状も治まりました。 開業医は親身になってくれますが、新たな症例等に多く当たる大学病院で診断してもらうことは重要であると、それを機会に痛感しました。
個人医院で顎関節症は高齢者しか罹らないと診断され、的外れな処置を受けた経験から大学病院に行きました。
当時は顎関節症が高齢者特有の症状であることを大学でも説明されましたが、多くの患者・症例に触れるためか若年者にも近年増えていることも説明され、適切な診断をしていただき、症状も治まりました。
開業医は親身になってくれますが、新たな症例等に多く当たる大学病院で診断してもらうことは重要であると、それを機会に痛感しました。