緑内障との診断から、すでに4年が過ぎました。基本的3か月に1回は眼圧の検診をして目薬を頂いて帰るという繰り返しですが、年に1回一日の眼圧推移を検診するために、朝から夕方まで3時間おきに眼圧検診する日があります。そしてこれも1年に1回、視野検査があるのですが、これが毎年、新らしい検査機器が導入されるたびに幾種類かのコンピューター連動の視野検査を行います。当然、検査料もかかります。しかし、視野欠落に大きな変化はなく、眼圧対策の目薬をもらうために 三ヶ月毎の通院が始まる。 この緑内障という病気?は、通院する必要があるのだろうか、疑問。 ほとんど見えなくなるまで視野欠落が進むのと、人生が終わりへと進むのと、一体どちらが早いというのだろうか? 疑問。 これは医療センターの眼科に対する不満ではないのです。こちらの医療センターの先生や看護士達は皆さん、とても良く働いていらっしいます。
緑内障との診断から、すでに4年が過ぎました。基本的3か月に1回は眼圧の検診をして目薬を頂いて帰るという繰り返しですが、年に1回一日の眼圧推移を検診するために、朝から夕方まで3時間おきに眼圧検診する日があります。そしてこれも1年に1回、視野検査があるのですが、これが毎年、新らしい検査機器が導入されるたびに幾種類かのコンピューター連動の視野検査を行います。当然、検査料もかかります。しかし、視野欠落に大きな変化はなく、眼圧対策の目薬をもらうために
三ヶ月毎の通院が始まる。
この緑内障という病気?は、通院する必要があるのだろうか、疑問。
ほとんど見えなくなるまで視野欠落が進むのと、人生が終わりへと進むのと、一体どちらが早いというのだろうか? 疑問。
これは医療センターの眼科に対する不満ではないのです。こちらの医療センターの先生や看護士達は皆さん、とても良く働いていらっしいます。