4年前、私は流産したのですが、そのときに最初に診察した医者は最悪でした。産婦人科の部長か偉い先生みたいでしたが、お腹の赤ちゃんはもうダメだと自分でも分かるくらいの出血で辛いのと痛いのに、言い放たれた言葉には腹も立ちました。 「お腹の赤ちゃんは、もうダメだけど、どうする?今日は手術もいっぱいで、出来れば見たくないんだけど…」ですよ!!! 二度と行かないって思いました。 病棟の看護婦さんはとても優しく声をかけてくれましたけど、その医者についてた看護婦は最低!!声もかけてくれず、事務的にこなすだけ。「大丈夫?」のひとこともありませんでした。
4年前、私は流産したのですが、そのときに最初に診察した医者は最悪でした。産婦人科の部長か偉い先生みたいでしたが、お腹の赤ちゃんはもうダメだと自分でも分かるくらいの出血で辛いのと痛いのに、言い放たれた言葉には腹も立ちました。
「お腹の赤ちゃんは、もうダメだけど、どうする?今日は手術もいっぱいで、出来れば見たくないんだけど…」ですよ!!!
二度と行かないって思いました。
病棟の看護婦さんはとても優しく声をかけてくれましたけど、その医者についてた看護婦は最低!!声もかけてくれず、事務的にこなすだけ。「大丈夫?」のひとこともありませんでした。