兵庫県の歯医者さんへの口コミ一覧

歯の痛み、また歯に虫歯と思われる黒い点が幾つも見られたため、帰省した際に受診。
広い診察室で待っている最中、治療を受ける部屋の端の女性が目に止まりました。
聞こえてくる医師との話の内容から、どうも次回神経を抜くとのこと。
正直「簡単に神経を抜くという歯医者には行ってはいけない」と
子供の頃に別の歯科医に言われていたため不安を感じましたが、そのまま診察を待つことに。
その後、女性の診察が終わり来られたのが****先生。
いざ、診断の結果は「黒い点はなんでもない。歯が痛いのは知覚過敏」とのこと。
と言っても、知覚過敏に対しての処置は何もされず帰されることに。
仕方がないので薬局で知覚過敏用の歯磨き粉を購入。
が、やはりどうにも歯の調子が良くならず、また痛みも有ったため別の歯医者を受診したところ
「(見えていた黒い点は)初期虫歯多数、(特に痛かったところは)ちょっと深めの虫歯、血が出る歯茎は歯肉炎」とのことでした。

****、絶対にお薦めしません。

以前こちらできちんと治療していただいたことも有るのですが、
その時の先生はいらっしゃらないようでした。

・歯科衛生士？が居たのは無料診断のときだけ。
・事務員がいないので治療を中断して先生が電話対応されてます。
・連休には海外研修に必ず行くので2ヶ月放置でした。代わりの先生は器具が取れても帰ってきてからつけてもらってくださいと言われ役に立たなかった。
・器具をつけて10分としないうちにとれた。ｘ3回それを患者のせいにされた。
・歯間にゴム入れっぱなしで、器具の下からも虫歯だらけ
・転院手続きもテキトー

長い期間をかけてこちらで治療した歯はすべて他院で再治療が必要になりました。
詰め物をした歯はその詰め物が浮いてきて尖った断面が歯からはみ出てきていました。しょっちゅう舌が当たって切れました。

差し歯を入れたら、他の歯や元の歯と大きさが全く違う。そしてそこだけ色が違う。
合わせようともしてくれませんでした。
恥ずかしくて口を開けることができませんでした。

患者の要望を聞いてくれません。
保険適用だったからでしょうか？

小児歯科をうたっている割には、先生が子供の扱いが下手。うちの子は全く慣れることができませんでした。
経過待ちというばかりで、処置もフッ素を塗るか、虫歯止めを塗る程度。素人でもできる処置ばかり。もっと子供の扱いと知識を増やすべき。

患者の目の前で、スタッフを罵倒しないで。見ていると、こちらまで萎縮してしまう。

以前通院していましたが 先生の説明不足等が続き不安が募り
通院するのをやめました
ホントに残念でした

清潔感あるとのことでしたが私はそうは思いません。

トイレが汚い。

あと、患者に優しく接するのは当たり前だと私は思います。
その中でスタッフのギクシャクした感じが伝わってくるというかこの人とこの人中悪いのかなっていうのが見えてくる。。。

やっぱり気分悪いししんどくなる。
改善してください。

治療方針の確認などもなく、
突然歯を削られ、詰め物をされ、
子供相手と思えないほどの愛想のない態度。
そもそも虫歯があったのかさえ疑問。

以前から首、肩の痛みに耐えられなく、他の病院で頚椎ヘルニアと診断を受け、治療方法はないと告げられました。色々な病院にかかっても改善しなかったため、名医のいるという当該病院の整形外科を受診しましたが、対応した医師の対応の仕方に唖然としました。「何故近くの病院にいかないか」、「頚椎ヘルニアは病気ではない」と患者を突き放すような対応でした。また、「紹介状がないと受診するな」というような言い方にも感じました。そうであったら一般受診を受け付けないでほしい。
数十年前から当該病院の悪いうわさは聞いてましたが、やはりという思いでした。
不安な患者の立場に立った対応をしていただきたいと思います。
口コミの名医は当てにしないほうが良いですね。
また、病院出口での薬局の勧誘がひどいです。

先日１歳２ヶ月の娘が****（内科・小児科病棟）に５日間入院しました。
入院中のある日看護士から２種類のシロップ薬を渡されました。いつもの薬とは違うので確認すると、この薬で合っていると言うので娘に飲ませました。しかし翌日の退院の日になって投薬ミスが判明。間違って投薬されたのは生後３ヶ月の赤ちゃんの咳止め、たんきりの薬でした。量も少なく、成分も身体に別状のない範囲のもので、体に異常はなく無事退院する事はできました。
退院後知ったのですが、うちの子供が入院している期間に他の患者さんは間違って飲み薬のシロップを吸引器に入れられていたとの事。たった数日のうちに２度も間違いを起こしていたのです。
幸い今回は大事にはいたりませんでしたが、このようなミスを重ねているうちに大変な事態を招くのではないでしょうか。もう犠牲者が出ないようにと願いこちらにおじゃまさせて頂きました。
そして私自身も薬への危機感が足りなかったと反省しています。