大阪府の歯医者さんへの口コミ1245件
簡単にしか治療の説明もしてくれず、人の話もろくに聞いてくれない、治療の時間も短いので、今まで通院した歯科の中でも一番、通院の回数と治療にかかる日数が長かったし、治療費も高かったです。あと、先生の息がタバコ臭い時もありました。
その事を近所のママ友さんたちに話たら、この歯科の評判の悪いこと悪いこと、もっと早く聞いておけばよかったです。
親不知が斜めに生えてしまい、痛みもあった為お世話になることに。
難しいと言われる上の歯でしたが、検査した後は院長先生が直接抜歯してくださり、殆ど無痛で腫れることなく済みました。
ついでに膿んでしまった歯も丁寧に治療してくれましたが、毎々違う先生が担当すること、また技術面でムラがあり(何度もレントゲンを撮り直したり、詰め物の型をとるのに失敗したり)、言葉遣いや説明は丁寧でも通院回数が多く、患者といえども疲れます。受付譲の同性に対する応対は無愛想ですし。
また週一で通院しているにも関わらず、都度「検診」の名目で歯のチェック(1000円)をするので、長期的に通われる方には費用負担が大きいかも。
カードが使えますが治療費は高めだと思います。立地がよく営業時間が遅いことは会社員にとっては魅力ですが、私はもう行きません。
前歯の神経を抜くときに説明がなかった。
急に前歯が銀歯になることを受け入れられません。
説明がなかった理由について聞きに行くと、説明したとしらを切られます。
なんとか認めさせても、謝らない。
女性の私にとって、前歯が銀歯になることの大きさについて理解するきはないみたいです。
なぜなら、最後に「仕方ないでしょ」と言われました。
そんなことじゃなくて、気持ちの問題なのに…。
インフォームドコンセントの行わない病院です。
他の方の口コミを見て行きましたが最悪でした。詰め物の後処理が悪くデコボコで別の歯科でやり直したくらいです。鏡を使っての治療説明もなく不安でした。
半年程通院したが、こんな歯科医師が居るんだと驚いた。 私の事が気に入らないのか、歯の形どりで15分以上噛ませたまま放置しておくとか、仮歯を接着に何十分と綿を噛ませた状態にしておくとかの嫌がらせを行う。 他の患者にも同様な事をしていたのか凄い文句を言われていた。 その他には、女性従業員(歯科助士・衛生士)の定着率が悪く、入れ替わりが頻繁に起こるのは何か問題があるのでは・・。
自費治療の人には良い歯科かもしれませんが、保険治療でプラークコントロールをしていましたが、ずっと歯科衛生士しかしてもらえずで、しかも技術がイマイチ。今、別の歯科に行ってますがそこで、最初に虫歯がありますよ…と言われました。
初診の時は簡単な治療で、終わると言われた。しかし、実際に始まると、削ってばっかりで、 歯がありません。
しかも、前歯なのに何の説明もなく神経を抜かれてしまいました。その時は「神経の治療をしますね」の言葉
だけでした。
神経を抜くなら一回止めてほしかったし、セカンドオピニオンも聞きたかった。
お掛けで前歯は銀歯になってしまい笑えません。女として終ったような毎日です。
虫歯なった私にも非はありますが、常識を越えていました。
2度と行きません 。
装置を外し戻り防止をして1年ちょい。
隙間があるし、噛み合わせが合わないから食べ物が噛み切れない。
隙間はこれ以上ムリです。
想定内です。
といわれた。
治療前は言われないのに。
かみ合わせは
どうしても気になるなら歯医者に行って
歯の治療をしてもらい、高さ調整してもらって。
といわれた。
歯並びを治すのに高いお金を出したのに
奥歯が隙間だらけ。
ど真ん中の前歯もお肉が挟まる。
院長が見てくれなくなってから
女の先生になって
不満だらけになった。
かなり昔こちらで虫歯の治療を受けました。右前歯の状態は悪く挿し歯の治療が始まりました。その初めての治療中、どんどん削って行く歯を見ていた助手の女性が「すご〜い」とはしゃいでいます。そして治療が歯茎の根にきた頃、その助手が歯茎の状態の事でしょうか、「ハンバーグみたい〜」と騒いでいました。その時麻酔が効いていたので何をされていたか分かりませんでしたが、しばらくすると急に様子が一転しました。何か折れたような感触がありました。慌しく何かの処置が始まりました…恐怖でした。長い治療が終わった時、もう待合室には誰もいませんでした。
あまりの嫌悪感に医院を変えました。
変えた先の歯医者で挿し歯を入れたのですが、歯の根を見てこれはひどい…みたいなリアクションでした。
詳しくは教えてもらえませんでしたが、それからずっと歯医者がトラウマです。いまだに前歯の付け根が腐ってやしないか恐怖におびえてます。
****の近くの歯医者です。
いまだに開業しているなんて信じられませんね…
最悪の歯医者でした。
思い出すたび今でも恐怖です。
口コミ投稿はこちらへ→