神奈川県の歯医者さんへの口コミ一覧

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相模原市南区歯医者さんへの口コミ59

苦情コメント
受診した治療
むし歯
診療の状況
治療完了
医院を選んだ理由
通勤通学途中で便利
評価のポイント
治療について
治療内容治療方法・種類治療費治療期間
歯科医師について
患者への対応治療の説明治療の技術治療の丁寧さ
医院スタッフについて
患者への対応患者への説明電話対応

ハッキリ言って技術不足だと思いますよ。痛いし、説明が無いし、期間が長過ぎです。長ければ点数稼いでいる。どうにかして欲しいですね。

苦情コメント
評価のポイント
歯科医師について
患者への対応

とても感じの悪い院長で、もう二度と行きません。

貧乏人は治療しませんという感じの院長です。

苦情コメント
評価のポイント
治療について
治療内容

先生がセクハラっぽい
不必要にボディタッチがあり
治療中
胸の上に器具?を何回も置いて、使うたびに胸を触る(`´)
気持ち悪いので、治療途中で通院辞めました

私が通った期間にいた衛生士さん?となにやら親密な雰囲気もあり
とても不快でした

苦情コメント

何をイラついているのかわかりませんが、冷たい物言いには呆れました。
こちらが怒っていると分かると掌を返した様に態度を変えられましたが、気に入らなかったのでしょう。明らかに丁寧とは言い難い治療と感じました。
患者が皆同じ条件ではありません。痛みを強く感じる人も居れば、口の大きさにも個人差があり開けれない人だっているんです!
患者の立場に立てている歯科医とは言えません。
歯科治療って「痛み」「恐怖心」「治療費への不安」等患者は心配事を抱えて通うものです。スタッフに笑顔は無いし、寒気のする歯科医院は初めてでガッカリしました。
私は二度と行きません。
批判的な意見ですが、これでも私の怒りからしたら優しく書いているつもりです。

苦情コメント

治療した歯の頬側の側面に、削られてもない虫歯を見つけてしまいました…結構すぐ見えるところ(・_・;)
治療が終ると鏡で確認して下さいね、的な事もなく急かされる様に帰されるので家で確認したのですが、それがまずかった…。さらに治療跡が左右の歯で全然違っていました。一度に二本治したのですが(プラスチック)、私から見て右の側は普通に綺麗なのに、左がガチャガチャした印象の削り跡で色も部分的に灰色で明らかに変です。左が二本目だったから、多分集中力切れちゃったのかな…ちなみに両方とも院長です。あと虫歯じゃない歯に間違えて時々チュンって機械をあてられるのが地味に怖かった何も言わないし(--;)
この事を報告してもう一度治してもらいに行こうかなと思いましたが、あまりにも雑な左の歯を見て信用出来なくなってしまい、違う歯医者さんをさがすことにしました。一応周囲の人にも見せて意見を聞いたのですがやはり「治療跡がおかしい」「別の歯医者に行って右の方も異常がないか確認してもらったほうがいい」と言われました。
受付の女性も感じよく、駅から近く、待合室も悪いところはなかったので通いたかったのですがとても残念です。
長い上に文章下手ですみません。歯医者に嫌な目に遭わされてきたことが何度もあるのて(といっても小中の頃ですが)、泣き寝入りせず、この機会にちゃんとレビューしようと思い投稿しました。
どなたかの参考になれば…(^_^;)

苦情コメント

顎関節症の妹がこの歯科医院から泣きながら帰ってきました。
私が直接行って苦情を言いたいくらいです。
あごが痛いのに無理矢理開けられ、何センチ開くようになったか覚えと言われたそう。
とても痛がると治療する気あるの?きつい口調で言われたそう。
治療する気があるから歯医者に言っていると思うのですが!
効果は確かに重要だと思いますが、それだけでしょうか?
高校生だけと保険適応外の話を進めるのはおかしいと思うし、今やめると3万くらいかかるよと言われたそう。
妹は余計あごが痛くなってほとんど口が開けられません。
治療者の人柄を疑います。

苦情コメント

治療内容明細を確認したら、歯科疾患管理料、歯科衛生実地指導料があったが、指導は全く受けていない。水増し請求されて気分が悪い。

苦情コメント

口コミを見てとても良さそうだったので予約しました
行ってみてとても驚きました
まず口コミと全く違いました

患者さんは少ないし
何よりも院長の患者に対する態度がとても横暴です
歯科助手も患者も何も言い返せません
何かこっちが言おうものなら医者とは思えない言葉で言い返され
最後には脅されてとても怖くなりました
こういう歯医者は珍しいのはわかっていますが
ここの歯医者に行ってからすっかり歯医者恐怖症になってしまいました

口コミはもう信用しません

苦情コメント

前立腺癌治療のセカンドオピニオンを聞きに行く家人に付き添って、****病院へ行き、泌尿器科の医師の診察を受けました。
病理のプレパラートとその結果、検査結果のCT,MRI等を持参しました。
電話で16時の予約を取り、(14時に受付済み)17時半過ぎに呼ばれ、医師からは、「今日はプレパラートの受け取りだけです、プレパラートを再度大学病院で検査し、その後、治療方針を決めます」ということでした。診察等は何もありません。看護師の問診のみです。また、次回の予約を入れる時も、「70人以上が予約しているので、何時になるかわかりません」、患者である家人が癌の進行の心配を口にすると、「あなたの年代では2人に1人がこの病気ですよ」という答え。家人は受診後「馬鹿にされちゃったよ」と落ち込んでいました。
治療の平等を謳っている大学病院の医師の言葉とも思えません。
高齢者は癌になって当たり前だから、という論理なんでしょうか。

会計では診療費を払いましたが、診療と呼べるのでしょうか?
20年前、30年前には多くの医師が「お医者様」として患者に上に立って接していましたが、その体制を思い出しました。
最近ではとても親切に説明してくれる医師が多く、病院も患者の便宜を図って下さる所が多いだけに、びっくりしてしまいました。
患者は早く来て待って当たり前、医師を待たせるわけにはいかない、という予約システムとしか思えません。

苦情コメント

腕はあるのかもしれないが、スタッフも先生も、患者に対しての言い方が横柄で一方的。患者とのコミュニケーションに難あり。
患者に聞こえる場所でスタッフを叱りつけるのはやめてほしい。