渋谷区歯医者さんへの口コミ113件
ここは先生がいっぱいるようなのでたまたまはずれだったのかもしれないけど、麻酔がすごいヘタクソで痛かった。
今まで何箇所かいったけど一番痛い。
それで治療した箇所が何日たっても腫れているので再度診てもらったら、どうも治療で取り除くはずのものがまだ残ってたみたいで、腫れていたよう。はぁ?ってその場で血の気がひきました。
しかも腫れているというのにその部分に再度あの痛い麻酔を打って治療するというので、とりあえず腫れひいてからにしてくださいとその場は断りました。
元々苦手な歯科治療がもっと嫌になりました。やっぱりちゃんと評判のいいところいけばよかった。
もう二度と行きません。
場所が場所だけになんともいいづらいのですが、少しお金のことがついてまわってくるようでした。前歯がかけてしまったので診察してもらいにいったところ、インプラントを執拗に勧められました。以前にも前歯が欠けて、別の医院に行ったときは必要ないと言われたのに…
さらには親知らずを抜こうとか歯石を取りましょうとか話してもいないようなことを次々と勧められて少々うんざりしてしまいました。
私は少し歯医者恐怖症の気があります。それでもずいぶんといいお医者さんに会って改善しました。
最近以前治療した部分が痛くなり、今まで行っていたところは引越しで遠くなったので、ここは職場に近かったので、特に評判とかは聞いていなかったのですが大きなところだったようなので行ってみました。
たいした説明もなく検査が始まったのですが、その中にはじめての小さな針?のようなもので歯茎を1本1本刺される検査があり、ちくちくとした痛みが延々続くので、そのとたん歯医者恐怖症が復活。身体が震えはじめました。
時々止めてもらっては、震えだした身体を落ち着かせようとしてました。でもそれでもずっと続きました。そのあと医師の治療が始まっても震えが治まらなく、少々治療に関して臆病になっていたところ、医師が席をはずした時に廊下から、医師が「なんかすごいラスボス(?)が来ちゃったよ」という中傷が聞こえてきました。この時点ですでに帰っておけばよかった。
治療が始まりましたが麻酔もひどく痛く、こんな長くて痛い麻酔を味わったのは初めてというぐらいの苦痛でした。
極めつけは、治療したあとの歯が、1週間たっても痛みがひかないどころかますます痛みがひどくなっていたこと。1週間後の予約を入れていたので行って痛みがあることを説明すると、「たまにそういう治りにくい人いるんですよ」なんて最初のうちは言っていたのですが、あとになって「治療して取り除いたはずの部分のカケラが残っていたみたいなので、それで腫れているようです。もう1度治療します」もう唖然としてしまいました…。
腫上がって触れるだけでも痛い歯に、またあの麻酔をされるのかという恐怖でいっぱいになり「せめて腫れを先にひかせてからにしてください」と言って、腫れどめの治療と薬だけもらって帰りました。
ここはお医者さんがいっぱいいるみたいなので、はずれを引いただけかもしれませんが、やっぱり評判がよくて誰かの紹介がちゃんとあるところ以外は歯医者はだめですね。
次回の予約と言われましたが、もう二度と行きません。最悪でした。
最後のほうがなぁなぁになってしまって、抜かなくていい歯まで抜くことになってしまった。しかも、治療といいながらも、検査しかしないことの方が多かった、痛いといっても、治療だからといわれるし、食事も満足に取れない日も多々あった。駅からはちかいし、綺麗だけど、お勧めできない。
他のサイトのコメントで女性助手(受付)の態度が酷いって書いてあって、それ見てから行ったんですが、予想以上でした。
先生はいい感じで、内装もとてもいいんですが、あれでホント気分悪くなったんで台無しです。
助手が変わったら迷わず行きますが、そのままなら二度と行きません。
親知らずが痛み、近くのこの歯科をたずねた。
とても印象のいい若い男の先生だったが、
レントゲンをとってみるなり、親知らずを支えている骨がないとの理由で、抜いたときのリスクを延々と語りだした。
開業医なので、抜いた後の苦情を嫌がってのことだと思うが、結局何も改善策を提示してもらえず、追い出されるように病院を出ました。
ちょっとがっかりしました
他の口コミサイトで評判がよかったのでいってみたが、無料と言うこともあってか、あまり時間を割けないといった対応をされた。私の歯並びからして、歯を抜かないとどうしてもダメだということだったが、私が躊躇していると、どうせダメな歯(残しておくほどのいい歯じゃないといった意味らしいです)と言われてしまい、とてもショックを受けた記憶があります。
1本抜くと言うことはありえないので、4本抜かなくてはいけないというのは、やはり精神的にきついです。
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