東京都の歯医者さんへの口コミ一覧

予約がとりずらいです。
以前は７時までやっていたのに
週の半分は６時までになってしまいました。
土日は休みですし、働いている人にはかなり不向きです。
治療も数回みます。が、何度も通えないのに、一度の診察時間が５〜１０分だったりします。なのにまた予約がとれずに時間があき、やっとこれた、と思っても５分くらいの診察。一度にやると疲れるのでしょうか。以前みてもらっていた所は８時まででしたし、一度にガツッとやってくださっていたのでこちらの歯医者さんには不満が残りました。治療行為自体に問題はなさそうですし、腕のいい先生かもしれませんが、前に治療を終えたところばかりトラブルがでます。（自己管理の悪さもあるのでしょうが）こちらに通院なさっている仲のいいご近所さんは既にやめて違う医院に変えていました。わたしは治療途中なので困っています。

歯茎の腫れで初めてお邪魔しました。
本来の治療の他に、年齢的に歯茎のレーザー治療を勧められ、勧められるままに歯茎のレーザー治療をしました。
レーザー治療・・・保険外治療です・・・
本当にレーザー治療が必要だったのかどうか・・・未だに不明です・・・

料金が明らかに高いと思った時があったのですが、受付の女性になぜその金額なのかを尋ねたところ、説明をしてくれたのですが全く意味がわかりませんでした。
それ以外にも、受付の方が不慣れだなあと思うことが多かったです。

高級料金歯科と有名でしたがいってみました。

治療に１０万か１２万の歯を入れるので次回持ってきてくださいといわれどうせならいいものと思い１２万でお願いしました
治療後その治療した歯をつかうと数時間後に激痛があり、
痛みがひきまた使うと同じ痛みがありました。
治療してくれた女性に相談したところ、以上はありません
もし痛いようならやりなおしで、ブリッジをやるので今度は
３本分お金をもってくるように言われました。
とても計４８万も払えないので、大学病院でみてもらいました。
若い女性の先生にみてもらいましたが以上なしとのこと。
しかたなく、近所で有名な歯科医院にいったところ原因をつきとめて直してくれました。３６万追加しなくてよかったです。

朝一番の予約を取ったのだが、一部の先生の来院が、診療開始時間ギリギリなのが気になった。やる気、誠意が感じられない。診てやるのだから、患者は待たせておけばいい的な感覚なのだと思う。待つのイヤで、朝一番の予約をしたのに１０分以上待たされたことがあり、不愉快だった。

整形外科はお年寄りが多く長時間待たされたあげくに、レントゲン一枚撮って「生まれつき骨が曲がってるんだよ」と一言。なんと以上終了です。まさかと思いつつもこちらから訊ねると「一生矯正器具つけてるか、手術でもすれば外れなくなりますよ。じゃあ、手術するの?」ときた。患者を何だと思ってるんだ。二度といくもんか。

緑内障との診断から、すでに4年が過ぎました。基本的3か月に1回は眼圧の検診をして目薬を頂いて帰るという繰り返しですが、年に1回一日の眼圧推移を検診するために、朝から夕方まで3時間おきに眼圧検診する日があります。そしてこれも1年に1回、視野検査があるのですが、これが毎年、新らしい検査機器が導入されるたびに幾種類かのコンピューター連動の視野検査を行います。当然、検査料もかかります。しかし、視野欠落に大きな変化はなく、眼圧対策の目薬をもらうために
三ヶ月毎の通院が始まる。
この緑内障という病気?は、通院する必要があるのだろうか、疑問。
ほとんど見えなくなるまで視野欠落が進むのと、人生が終わりへと進むのと、一体どちらが早いというのだろうか? 疑問。
これは医療センターの眼科に対する不満ではないのです。こちらの医療センターの先生や看護士達は皆さん、とても良く働いていらっしいます。

先生の診療については特に問題ないです。
問題は、受付のスタッフの女にあります。

ある土曜日、先週入れたインレーが取れたので
診察開始時間から10分後に来てみたら
珍しく診察待ちの患者が一人もいないので
受付の女にその旨話したら、
「4週間後に来てよ。」（発言内容そのままです）

それ以来もういかなくなりました。

感じは悪くなかったので申し訳ないのだが、治療が適切ではなかったことが、後に別の医院に行ったときに指摘された。親知らずに穴あいていて、ゴムを詰められたのだが、そのことについての説明もされず、応急処置とだけ言われ、ゴムが詰められたことを知らずにいた。患者によっては、抜くのはイヤだという人もいるかもしれないが、意思の確認をしてくれるでもなく、全体的に説明不足だった。

自分が小学校の頃に通っていました。その時の先生は女の先生で親切でやさしかったのですが、先生が変わってからそこの歯医者のイメージも、ガラっと変わってしまい、特に先生がものすごく怖い先生に代わってしまったので、小学生だった自分にはその先生の恐怖感しか覚えていなく、もう二度とこんなとこ来るか！
と小学生ながらに思った記憶があります。