東京都の歯医者さんへの口コミ2726件
治療が終わらない 次から次へとここも治した方が良いと
言ってくる 歯の清掃も1ヶ月置きに通う事になる
院内汚い。院長さんの治療が雑料金が不明瞭でわからない。
治療も雑。スタッフ環境など詳細などは知りませんが人がコロコロ変わってる気がする。人間関係は良好ではないと思う。
娘が、毎月クリーニングで数年間通っており、いつもは衛生士がみて、数ヶ月ぶりに医師が診たところ、虫歯になってるから、治療しないと。と。歯科衛生士は、それに対して、やっぱりですか。と。そして、治療に10万近くかかると言われた。レントゲンも撮らず、とんでもないクリニック。削らない歯科医とかいって、結果、虫歯作って、高額請求する、悪質歯科。
私も子どもも開院当初から通っています。
当初は院内もきれいで、待ち時間もなく、スタッフみなさん笑顔で明るく、通っていても安心感がありました。
最近久しぶりに通い始めましたが、治療室一つを荷物置き場にして雑然とした感じがあり、医師もくたびれた感じで笑顔なくどんな治療をしたのか説明もなし。またスタッフのみなさんに以前のような笑顔はありませんでした。
そして待ち時間が長い。予約時間に行っても、30分以上まつのは当たり前。ひどいときには10時半の予約で行ったのに、医師は10時45分に出勤してきました。どんな事情で遅れるのかお話があってもよかったのにそれもなし。ありえません。
そろそろ他のクリニックを検討しようと思います。
前の方とおなじく、時間ギリギリの方に感じ悪い対応の受付の方がいます。
待合でみていて、何だか居心地が悪いです。
その方は、子供にも椅子の首の位置を治すのに乱暴に対応するようです。
いつもイライラしている感じです。
以前に比べると、活気がないというか、、腕が落ちたように感じます。矯正しているので仕方なく通院はしますが、終わったら通わないかな。
受付や衛生士さんで、すごく感じよく対応もしっかりしていただける方もいるので残念です。
不信感を覚える冷酷な対応に驚きました。
客の数とは裏腹に待ち時間が長いのも欠点かなとおもいます。
もっと親切で、お客様のことを考えた対応をして欲しかったです。
歯科衛生士の方は、親切でした。
知り合いからの紹介で行きました
笑いながら全て虫歯と言われました。
成人矯正をして定期的に歯科医院に通ってます。溝が虫歯になっていますって、、おかしな話。笑えない
かかりつけに連絡してレントゲンとってもらいましたが虫歯はなかったです。こんな歯科医院は行かない
7月14日11時、グラついた奥歯の手前2本を抜いた。
次に、今まで使っていた入れ歯を修正してもらうわけだが、抜いた2本分の入れ歯の場所に、素材のレジンで埋めて新しく義歯を作る作業で、どうやら、手順を飛ばされてしまったようだ。
(先生からの説明は一切なかったので、以降、後で私が推理した結果の文となります。)
私に装着したままの状態の入れ歯の2本抜いた空いた場所に、若い歯科医は、平然と直接レジンをつぎ足しだした。しばらくおいた後。若い歯科医は、入れ歯を外そうとするが、外せない?
(なぜなら生き残った奥歯とクラスプ(留め金)にまで、レジンが流れ込み、まとわりついて固まってしまったからだ。)
そんな事に気づかない若い歯科医は、先程よりも力を入れて再び外そうと挑戦する。若い歯科医 心の声(ここで、なんとしても取り外さねば、自分のミスを認めなければならなくなる!)
かなり痛い!!!声が出せない私は、手を上げて作業中止を要求するがやめない???何故???????それどころか、更に力を入れて挑戦しだした。
若い歯科医 心の声(はずれろぉぉおおおお!!!!!!っ)
それでも、取れないので、ありったけの力を入れてもう一度!
若い歯科医 心の声(たのむぅううう!!!!!っ は・ず・れ・ろぉおおおおっ!!!!)
自分のミスに気づかず、外そうと、チャレンジを続ける若い歯科医。
(いや、違うな、実は、自分の失敗に気づいているのだが、それを隠し通そうとしている行為だな!これは、いわゆる隠匿。)
患者である私はたまったものではない。先程から上げていた手を更に高く上げて中止を求める。
その時の痛さを例えるのなら、いたいけな中学生に4、5回殴られる度合い、ボクサー志望ではなかったのが幸いだ。しかし、それでも目にでも当たればアザになる痛さだ。
歯科医の常識も入れ歯の作成手順も知らない私は、その若い歯科医を信じて身を委ねるしかなかったわけだ。
私:”もの凄く、痛くて、頭にきましたが?普通は簡単に外れるものなのですか?”
若い歯科医:”奥歯の奥にまで入ってしまったのかも?しれません。”(何がどこに入ったのか?説明は一切無し!)
解説:(既に隠匿モードの、若い歯科医が事実を説明するはずはなかったのである。)
しかし、この状態では外せないことには、ようやく気づいた若い歯科医。入れ歯のクラスプごと切断して、私に装着して取れなくなってしまった入れ歯を、取り外す作業を再開した。
その日、歯を2本抜いて、入れ歯の調整、それに、2時間の治療時間を必要としたのは証拠の一部となるであろう。そもそも、若い歯科医が自分の失敗に気づかなかったからだ。
(手順を飛ばした理由は早く完了させるための横着だったのか?ただ、結果を予測する能力にかけていたからなのか?それとも無資格の歯科医の詐欺師だったのか?)
治療が終わり外に出ると雨が降り出していたが、近くのスーパーで買物をして帰宅途中。痛め止めと、抗生物質をもらっていない事に気がついた。次から次に無口な若い歯科医はミスを重ねる。
仏の顔も三度まで・・・・もう3度は軽く通り越しているのだが??????
誰もいないはずの病院に戻り(昼休み)まもなく60になる老体は叫んだ。誰かいませんか?なんと、若い歯科医が 、とぼけた表情であらわれました。
私:”先生?痛み止めと、抗生物質をもらっていないのですが?”
謝りもせず、薬を渡し、こう言いました。
若い歯科医 : ”痛み止めの薬は、飲み過ぎに気をつけてください。”
帰宅後、必要以上に、ダメージを与えられた残り1本、最後の奥歯が毎日痛む。
修正された出来損ないの入れ歯の仕業なのだ!
(恐らく型取りの段階から、若い歯科医 が間違って制作した可能性が大いにある。)
私:”口蓋(こうがい 上あごの部分)は?”
若い歯科医:”何故か、はじめからない状態できたんです。”
(あるとポリグリップが使えるのだが?)
本来ある状態で出来上がってくるのなら、何故なかったのか?
理由をきっちり調べて説明してほしかった。
この若い歯科医の対応には、困り果てました。
以上、長文になりましたが、私がこの日体験した内容でした。
これが、60近い爺ではなく、もし、金持ちの若い娘だったのなら、親が激怒して間違えなく、この歯科医は、刑務所行き?医院は営業停止?
いや違うな。金持ちの若い娘なら、自動的に若い歯科医ではなく、忙しい医院長先生が担当になるよう割り振られるシステムなのかもしれない。
私の要望は、まともな入れ歯を作って欲しいのと、最後の奥歯はかなりのダメージを受けてしまったので、痛みを感じなくするために神経を殺して銀歯にして欲しいです。
よろしくお願いいたします。
7月19日12時から、若い歯科医 に代わって、医院長先生が担当になってくれた。
私のメールは、どうやら、しっかりとは読んでくれていないようだが、若い歯科医 には、もう関わりたくなかったので、ある意味、助かった。
残りの奥歯は、相談の結果、抜くことになった。
さすが、医院長先生だ、麻酔を打つときも、抜くときも、痛さを感じることは一切なかった。
若い歯科医には、合計、歯を7本抜かれたが、毎回、痛かった。
引き続き、院長先生が、上顎の総入れ歯を作ってくれる事になった。
歯列矯正で取り返しのつかない施術ミス、およびトラブルに遭いました。 私が考える問題点は、大きく分けて以下の3点です。
【1】削合ミス、調整と称した再/無断削合
【2】ミスの誤魔化し、噛み合わせ崩壊と放置
【3】不誠実な言動、患者情報の漏洩等
2018年4月、半年程度で完了の予定で矯正を開始しましたが終わらず、同年12月、数々の問題や不信感も重なったため専門医3名のセカンドオピニオンを受け、国内トップレベルの矯正歯科へ転院しました。
2022年7月現在、転院から3年7か月もの年月が経過しましたが、転院時の状態があまりにも深刻であり治療は終わっていません。大きな詰め物ひとつない大切な歯でしたが、**氏の施術により、一生涯、継続的な治療が必要となる箇所が何本もでき、大変な精神的苦痛を受けました。さらに、追い討ちをかけるような不誠実な言動の数々に胸を抉られ続けています。
歯と噛み合わせの健康は、健全な心身の基盤です。そのバランスはとても繊細に保たれており、一度崩れると元に戻すことは大変困難です。 今回の事故による身体的・精神的苦痛は筆舌に尽くし難いほど重く、私は、幸せであるはずだった日常も、思い描いていた未来も奪われました。
同じような目に遭う方が一人でも減ることを切に願い、ここに事実を公表します。
なお、念のため申し上げますと、これは私から見た事実です。**氏にはご反論があるかもしれません。そのため私は**氏に原因究明を求め続けてきました。しかし、最終的には十分な回答をいただけず、解決しておりません。よって、あくまでも患者である私から見た事実として書かざるを得ないことを付言します。
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【1】削合ミス、調整と称した再/無断削合
合計16本もの歯を、いびつな形に、さらに一部は計画よりも過剰に削合した。後日、調整と称して前歯を一層細く削り、うち一本の歯冠を事前説明なく無断で削り落とした。
→結果、矯正治療ではリカバリーしきれない歯の形態不全や隙間などが生じ、隣接歯同士が適切に接触しなくなった。そのため、食事の際に異常な頻度で歯間に食べ物が挟まるようになった。さらに、最低でも6本は人工物の補填により歯の形態と幅を回復する治療が必要になった。
【2】ミスの誤魔化し、噛み合わせ崩壊と放置
過剰削合につき**氏からは何の報告もなく、後日私から、前歯の細さや形のいびつさが気になると訴えたところ、「矯正が進めば目の錯覚で気にならなくなる」と発言した。後に改めて問い質すと、過剰削合のみならず、計画時点での前歯の削合部位・削合量、および削合に用いた器具の選定にまで問題があったと認めた。
さらに、**氏による矯正が進むにつれて噛み合わせまで悪化していった。私は**氏に繰り返し異常を訴えたが、何の検査も対処ないまま様子見を指示するばかりだった。
→結果、歯がまったく噛み合わなくなり、まともに咀嚼することができなくなった。また、この放置の間に、舌の側面が歯で擦れるようになり耐え難い痛みが生じる、今も続く慢性的な頭痛や食いしばり、知覚過敏が起きるなど、噛み合わせの崩壊に伴って数々の症状が誘発された。
【3】不誠実な言動、患者情報の漏洩等
通院当時、「コンマレベルのズレは気にならない」「そもそもマウスピース矯正は、ワイヤー矯正ができない人がやるもの」など、根拠のない発言や後出しの発言が続出した。
転院後、**氏は私からの説明要請や返金・賠償請求に対し「誠意をもって対応したい」と言いながらも、面談の約束をドタキャン(結局は拒否)する、「歯を削ることを避けるのであれば、(患者が自分で)当初からワイヤー矯正を選択すべきであった」と責任転嫁の発言をするなど、実際の言動には不誠実さすら見られた。
また、カルテ開示請求に対し、現住所と異なる住所宛にデータを突然郵送されたが、その電子記録媒体には本件とは無関係の患者9名分もの氏名と写真付き診療データが混入していた。
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これをご覧になる皆様に私がお伝えしたかったことは以上です。既述のとおり、これはあくまでも私から見た事実でしかありません。また、他の投稿を拝見しますと、無事に矯正を終えられた方もいらっしゃるようです。
ただ、私は今も、**氏の施術ミスによる歯へのコンプレックスと様々な違和感に苦しんでいます。セカンドオピニオンでは、「しかるべき信念と技術を持つ医師であれば、そもそも歯を1本も削ることなく歯列矯正可能であったのではないか」と口頭で疑念を呈されました。**氏の元で後戻りのできない施術を受けるべきではなかったと、いくら悔やんでも悔やみきれません。
**氏には、私の人生を返してほしいとさえ思っています。皆様には、治療の選択にあたり、取り返しのつかない事態に見舞われぬよう、**氏の歯科医師としての技術や倫理観を、ご自身でよく見定めていただければと思います。
最新知識や技術が無くとても古い治療。歯科医師ひとりで衛生士も事務員も無し。その分お安いのかと思いきや、他院より高額でした。スタッフ不在で歯科医師会にも入っていないというから、怪しげなこともできますね。ご注意を!
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