独自の理論で線維筋痛症や顎関節症に取り組んでおられる歯科医院です。 場合によっては休日や長時間(時には明け方まで) 非常に熱心に治療をしてくれます。 私の症状は、首から膝にかけて全身が痛い症状でした。 ****の診断で「2年で治る。」と言われ線維筋痛症の治療として 2年以上ほぼ毎週1回通院しました。 初めの頃は整体みたいな事や、ストレッチみたいな事をして頂きました。 しばらくすると「噛み合わせで体の痛みが無くなるから。」と勧められ 「この痛みが取れるのならば…」と思い治療に踏み切りました。 今までの補綴物を全て取り、装置とワイヤーによる高額な歯列矯正を開始しました。 その後、麻酔を何本も注射され虫歯でも何でも無い歯を削って仮歯にされ 毎週 歯の高さや角度を変えたり、 痛くも無い歯の神経を抜いたりして噛み合わせを変えて頂きました。 「こんなに削って大丈夫なんですか?」と伺った事が何度もありましたが 「ベーチェット病 以外は治るから。」とか 「これで治らなければ、私は刺されても文句は言えない。」 「今は私を鬼 悪魔だと思っても良いから。」 「顎を引ければ、こっちのもの。」との院長の言葉を信じて、 まるで拷問のような大変ストレスのある治療に耐えました。 しかし体の痛みは緩和せず、治療を2年ほど受けた頃に 「この治療方法に、100%はあるのですか?」 と伺ったら、「この治療は、あるから。」と自信満々の返答で もう少し頑張ったら、きっと良くなるのだと信じて治療を継続しました。 言葉数は多いのですが、理解しにくい専門用語が多い院長の説明も 患者を混乱させる要因だと思います。 その後も体調は良くならず この歯科で、ここの患者でもある ****の ****の脳神経外科医のA先生にも半年程 更に高額な追加医療費を支払い、この歯科で私を診て頂きました。 「私の理論では、噛み合わせで、リウマチでも更年期障害でも良くなる。」 「世界で ここだけの治療」との言葉を信じて。 この脳外科医の指示で、更に虫歯でも無く歯肉にも問題の無い下の前歯を大きく削ったり 奥歯の形を変えたりして大きく顎位を変えて下さったのですが、特に体調は変わりませんでした。 脳外科医のA先生が、この疾患で他人を診るのは、私が最初の患者です。 今から思うと、それは臨床を言う名を借りた 人体実験でした。 その後も全く痛みが取れないので、疑問を院長に聞いたら 「難病だからね。」と言われる始末です。 それに加えて、足の痛みが増してきて医院の2階への階段を登るのが辛くなりました。 せめて割れずに安心して食事が出来る歯にしてもらおうと お願いして 数多く仮歯にされた歯を、ゼノスターという本歯の素材へと変えるのに更に高額な治療費を支払いましたが、 その前歯も、かなり痛みだして来て、益々 噛み合わせも悪くなり顎関節症も悪化しました。 ****の医療技術の低さを改めて再確信し、 失望と不安と痛みと恐怖が大きくなって通院を辞めました。 自費治療の総額は概算でも200万円を超えるの かなりの高額になってしまいました。 結果として、これらの常軌を逸した極めて侵害性の高い治療は私には合わなかったようです。 基本、体の症状を訴えれば訴えるほど歯を削られたり仮歯の形を変えられます。 今から思うと、もっと早い段階で治療を中止べきでした。 薬なら副作用で済みますが、十数本もの噛み合わせを触られると 二度と元には戻りません。 これは、ある種の摂食障害とも言えます。 私は人としての食事の楽しみを一生 奪われました。 長い間、患者の症状が変わらないのに、大変ストレスのある終わりの無い治療を継続した ****と、脳外科医の医師としての道義的責任も大きいと思います。 添付の写真は、上記の****の脳外科医のA先生が「あなたは、この方法でしか良くならない。」 と私に言い切り、その脳外科医が私の口の中に手を入れ ****の院長に指示を出し、麻酔を何本も注射して削られた前歯の写真です。 今から思うと、A先生の半ば強引なドクターハラスメントでした。 激痛と恐怖を感じたので、医院のトイレに駆け込み撮影しました。 藁をも掴む思いだった私は、****では****の脳神経外科の先生が 勤務先の病院の名刺を出してまで仰るのだから、間違い無いだろうと思ったのが愚かでした。 この歯科は、巧みに患者との信頼関係を作り、全く問題の無い歯を「 体の痛みが取れるから。」 と理由を付けて自費治療で問題のある歯にして それをまた高額な医療費を掛けて治療費を取るといった二重に儲ける手口です。 私がこの歯科医院で費やした膨大な時間と高額な治療費と 結果、体の痛みは取れず更に、食事にも苦労する平らな歯と噛み合わせされた上に 顎の具合が悪化した事を思うと、線維筋痛症が治ると信用して こんな酷い治療の為に信頼して通院し続けた自分が情けないです。 医師として「2年治る」と言って大金を取った以上 結果を出せなかったのは、医療を提供する側からしたら事故で済むのでしょうが やられた患者側は、障害として残ります。 ****には、噛み合わせの治療を唄う資格はありません。 結局 散々やり散らかされた歯のほうは、大学病院に転院しております。 転院の際に受け取った書類には「難治性の線維筋痛症」と記載がありました。 私は、このようなトラウマになる治療を受けた事を後悔すると共に 一生涯、****の院長と ****の****の脳神経外科医のAと言う医師を許す事はありません。 歯医者さんを探すならば、後々の事を考えて 歯科医師会に加盟している歯医者さんを選ぶ事をお勧めします。 私は「****」で、今まで 一生懸命に働いて貯めた老後の為の貯蓄を、だまし取られました。
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独自の理論で線維筋痛症や顎関節症に取り組んでおられる歯科医院です。
場合によっては休日や長時間(時には明け方まで)
非常に熱心に治療をしてくれます。
私の症状は、首から膝にかけて全身が痛い症状でした。
****の診断で「2年で治る。」と言われ線維筋痛症の治療として
2年以上ほぼ毎週1回通院しました。
初めの頃は整体みたいな事や、ストレッチみたいな事をして頂きました。
しばらくすると「噛み合わせで体の痛みが無くなるから。」と勧められ
「この痛みが取れるのならば…」と思い治療に踏み切りました。
今までの補綴物を全て取り、装置とワイヤーによる高額な歯列矯正を開始しました。
その後、麻酔を何本も注射され虫歯でも何でも無い歯を削って仮歯にされ
毎週 歯の高さや角度を変えたり、
痛くも無い歯の神経を抜いたりして噛み合わせを変えて頂きました。
「こんなに削って大丈夫なんですか?」と伺った事が何度もありましたが
「ベーチェット病 以外は治るから。」とか
「これで治らなければ、私は刺されても文句は言えない。」
「今は私を鬼 悪魔だと思っても良いから。」
「顎を引ければ、こっちのもの。」との院長の言葉を信じて、
まるで拷問のような大変ストレスのある治療に耐えました。
しかし体の痛みは緩和せず、治療を2年ほど受けた頃に
「この治療方法に、100%はあるのですか?」
と伺ったら、「この治療は、あるから。」と自信満々の返答で
もう少し頑張ったら、きっと良くなるのだと信じて治療を継続しました。
言葉数は多いのですが、理解しにくい専門用語が多い院長の説明も 患者を混乱させる要因だと思います。
その後も体調は良くならず
この歯科で、ここの患者でもある
****の ****の脳神経外科医のA先生にも半年程
更に高額な追加医療費を支払い、この歯科で私を診て頂きました。
「私の理論では、噛み合わせで、リウマチでも更年期障害でも良くなる。」
「世界で ここだけの治療」との言葉を信じて。
この脳外科医の指示で、更に虫歯でも無く歯肉にも問題の無い下の前歯を大きく削ったり
奥歯の形を変えたりして大きく顎位を変えて下さったのですが、特に体調は変わりませんでした。
脳外科医のA先生が、この疾患で他人を診るのは、私が最初の患者です。
今から思うと、それは臨床を言う名を借りた 人体実験でした。
その後も全く痛みが取れないので、疑問を院長に聞いたら
「難病だからね。」と言われる始末です。
それに加えて、足の痛みが増してきて医院の2階への階段を登るのが辛くなりました。
せめて割れずに安心して食事が出来る歯にしてもらおうと お願いして
数多く仮歯にされた歯を、ゼノスターという本歯の素材へと変えるのに更に高額な治療費を支払いましたが、
その前歯も、かなり痛みだして来て、益々 噛み合わせも悪くなり顎関節症も悪化しました。
****の医療技術の低さを改めて再確信し、
失望と不安と痛みと恐怖が大きくなって通院を辞めました。
自費治療の総額は概算でも200万円を超えるの かなりの高額になってしまいました。
結果として、これらの常軌を逸した極めて侵害性の高い治療は私には合わなかったようです。
基本、体の症状を訴えれば訴えるほど歯を削られたり仮歯の形を変えられます。
今から思うと、もっと早い段階で治療を中止べきでした。
薬なら副作用で済みますが、十数本もの噛み合わせを触られると
二度と元には戻りません。
これは、ある種の摂食障害とも言えます。
私は人としての食事の楽しみを一生 奪われました。
長い間、患者の症状が変わらないのに、大変ストレスのある終わりの無い治療を継続した
****と、脳外科医の医師としての道義的責任も大きいと思います。
添付の写真は、上記の****の脳外科医のA先生が「あなたは、この方法でしか良くならない。」
と私に言い切り、その脳外科医が私の口の中に手を入れ
****の院長に指示を出し、麻酔を何本も注射して削られた前歯の写真です。
今から思うと、A先生の半ば強引なドクターハラスメントでした。
激痛と恐怖を感じたので、医院のトイレに駆け込み撮影しました。
藁をも掴む思いだった私は、****では****の脳神経外科の先生が
勤務先の病院の名刺を出してまで仰るのだから、間違い無いだろうと思ったのが愚かでした。
この歯科は、巧みに患者との信頼関係を作り、全く問題の無い歯を「 体の痛みが取れるから。」
と理由を付けて自費治療で問題のある歯にして
それをまた高額な医療費を掛けて治療費を取るといった二重に儲ける手口です。
私がこの歯科医院で費やした膨大な時間と高額な治療費と
結果、体の痛みは取れず更に、食事にも苦労する平らな歯と噛み合わせされた上に
顎の具合が悪化した事を思うと、線維筋痛症が治ると信用して
こんな酷い治療の為に信頼して通院し続けた自分が情けないです。
医師として「2年治る」と言って大金を取った以上
結果を出せなかったのは、医療を提供する側からしたら事故で済むのでしょうが
やられた患者側は、障害として残ります。
****には、噛み合わせの治療を唄う資格はありません。
結局 散々やり散らかされた歯のほうは、大学病院に転院しております。
転院の際に受け取った書類には「難治性の線維筋痛症」と記載がありました。
私は、このようなトラウマになる治療を受けた事を後悔すると共に
一生涯、****の院長と
****の****の脳神経外科医のAと言う医師を許す事はありません。
歯医者さんを探すならば、後々の事を考えて 歯科医師会に加盟している歯医者さんを選ぶ事をお勧めします。
私は「****」で、今まで 一生懸命に働いて貯めた老後の為の貯蓄を、だまし取られました。