愛知県の歯医者さんへの口コミ一覧

何度もお世話になっている病院です。
何でも検査をしてからという印象がありますが、
まあ、とりあえずはこちらも安心できます。

先日、神経内科の受診後に、首の周辺の熱・痛みで内科にかかろうと受付で問診を受けたところ、
応対した師長なる女性がこう言いました。
「こういう症状だったら、神経内科の先生に話をすればよかったのに。」
「首から上は、内科じゃないから」
忙しかったのか、
非常につっけんどんな物言いでした。

こっちは患者ですよ。
診断は医者がするんでしょ？
症状によって、患者が診療科を判断するのっておかしくないですか？
とりあえず熱があったので内科にかかったんです。
なのに、内科じゃないと入り口で言われても、そんなこたあ知らん↓

医療の現場では常識かもしれんが、
患者からしてみたら、
治してくれる適切な科ならどこでもいいんですが。

歯科以外は全部この病院で診てもらっているくらいに、
日頃からお世話になっているんですが、
先日は、上記のような残念な発言が↓

１月１２日に応対してくれた内科の女性師長さん、患者の気持ちも考えてくださいね。

初めて扁桃炎にかかったときお世話になりました。
大きな病院ですので待ち時間が長いことは否定できないのですが、
尿検査、血液検査、点滴などの処置をすぐにしてくれるので助かります。
小さな医院だと血液検査の結果がでるのに半日くらいかかったりしますが、
やはり総合病院、30分くらいで簡易的な結果は出してくれるので、
また結果を聞きに病院に足を運ぶという手間がないです。

でも若手の看護師さんが多いので、
採血、注射、点滴の際は多少痛みが伴います。

小学校2年生のときから通い始め、早18年になります。
出っ歯を矯正するために地元の歯科医院から紹介を受けて通院を始めました。
矯正器具をつけるためには歯が生えそろっていないとダメなので、
小4までは歯磨き指導が中心でした。
先生はすごく優しくて、今でも健在です。
矯正に関してはこの辺りではパイオニアなので、
いろんな最新機器も導入されているようです。
今でも1年に一度定期健診に行っていますが、
患者さん一人ひとり、最終チェックは必ず先生がしてくれます。
とても安心できる矯正治療が出来ると思います。

待ち時間は10分程度でした。
注射がとても嫌いなのですが、麻酔の際の注射が思ったよりも全然痛くなかったので感動しました。
また、歯磨き指導がとても丁寧だと思います。
随分昔に行った時はなかったと思うのですが、キッズルームができており、お子さん連れのお母さんが利用していらっしゃいましたよ。

娘が通院しておりますが、先生の対応が高圧的です。
抜かない矯正とのことでこちらの医院を選びましたが、娘が物が食べられなくて困っている時でも、先生は皆そうだから仕方がないの一点張りのようです。胃も悪くしており、いくら最後に綺麗な噛み合わせを手に入れる為とは言え、矯正中の健康状態をおそろかにするのは疑問です（せめて親身になって相談に乗ってくれるだけでも違うのでしょうが）。
歯さえよくなればいいという考えではなく、矯正中の健康状態やメンタル面のケアも含めて考えて治療に当たっていただきたいです。

先生がとっても優しいです。
歯医者は昔から大の苦手で、
痛いのが大嫌いなのですが、
麻酔のおかげか「痛いっ！」という記憶があまりないです。
治療も、何回も何回も引き伸ばすような感じではなく、
軽い虫歯ならすぐ治療してもらえたような気がします。

歯医者にはよくお世話になりますが、
にしじま歯科はおすすめです。

もう長く通ってますが、今まで行った歯医者さんの中で一番対応が良かったです。先生の説明も分かりやすいし、受付の女性もともて親切です。あと、治療も全て説明がきちんとあるので、安心して通えます。

唾石の手術で10日程入院しました。
手術前の打ち合わせなど丁寧に説明していただきました。
おかげで不安もまったくなく全身麻酔で手術をしたのですが、
術後は、痛みなど全くなく（私の場合石の場所が悪く顎から切ったのですが液抜きのドレンチューブを顎につけた状態でも鎮痛剤はもらいませんでした。）
たすかりました。

C4の虫歯が腫れてものすごく痛くなり予約なしでいきました。
麻酔なしで、ガリガリと削られ、かなり痛い思いをしました。
翌日、処置が不十分だったのか再び腫れ、麻酔なしで再び削られました。さすがに神経を処置するときは、麻酔するようですが。
あちこち違う歯まで手をつけます。痛くなかったC2の虫歯を削り痛くなってきました。まだ、最初のC4の歯は治療が終わってません。まだほかにも欠損した歯の神経を処置中。抜歯の時に抜きにくいからと他の歯を支点にして、ペンチで力任せに抜かれました。

虫歯の治療よりも、歯石の除去で儲ける医院です。

歯石の除去は、前もって、歯茎の点検が義務付けられているので
頻繁に歯茎の点検を繰り返します。

点検には器具で歯茎と歯の境目を触れる為、痛みの無い様に
痛覚を鈍らせる薬を塗ってから実施する時もあれば、
いきなり行なう時もあり、その時の痛みは大変です。
それも、説明も無しに、当然のように始めます。

医療機関で担当医に殺意を抱いたのは始めてでした。