一般歯科矯正歯科小児歯科歯科口腔外科

岡山大学病院

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子供が重病で小児病棟に入院しました。看護師さんの対応も良く、一歳のお誕生日も看護師さんが何人も集まってくれて一緒にお祝いしてくれました。病棟内も綺麗で、病室も新しかったので良かったです。

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子宮筋腫と内膜症があり、治療しながら不妊治療をしていました。
体外受精もなかなか結果がでなくて、出口のないトンネルに
入ったようで心が折れてしまい、診察室で泣いてしまった
こともありました。
先生はとてもやさしく、いつも最善の方法を考えてくれた
おかげで不妊治療も続けることができました。
治療4年目で念願の妊娠をし、無事に出産しました。

私が子どもを生めたのは先生のおかげだと思います。
良いお医者様に出会えてよかったです。
ありがとうございました。

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御免下さい。
 およそ2ヶ月程前、一度こちらに拙文をお寄せした者でございます。
今月の初め、術後3ヶ月目の検診で、再びそちらに伺い、あらためて深く感じ入りましたのは、先生方のお腕前の確かさと、患者に対する眼差しの温かさでございました。感謝の気持ち抑えがたく、帰宅して直ぐ、今一度のお礼投稿をと、本欄を開きました処、なんと、前回のわたくしの後には、未だ、どなたもご寄稿なさって居られない事を知りました。このまま打ち込みますと、わたくしのが、二稿続くことになり、文脈の性質上、もしや悪くすると、『やらせ』が如き、不本意なお疑いが掛かる恐れ、無しとは言えませず、しばらく日を置いて、他の方のが載るのを、お待ちしすることに致しました。
 しかし、待ち待ちて、早、月が替る頃ともなりましたのに、いささかの変化なく、このままでは、肝心の感謝の適期を逃してしまうと心急き、この上は、先ずは、書き始めなくてはと、今、パソコンに向かう次第です。
 文筆に慣れませず、また、機械に疎く、お読みになり辛い、長文になるかと存じますが、どうか、皆様のご寛容をもって、お赦し頂きたく存じます。
 
 前回述べましたように、わたくしは、多くの悪条件を抱えて、悲惨な状態に長く耐えて参りました。顔貌の不足にも倍して、苦しんで来ましたのは、幾つかの音の発音のし辛さと、前歯で食物が、まともに噛み切れない、切なさでございました。
 岡大の先生方は、そのようなわたくしの、左右の顎の偏りを直し、あれ程にズレていた正中線をピッタリと合わせ、酷い反対咬合の下顎を、ギリギリ可能な位置にまで引っ込める事によって、それらを全て解決して下さったばかりか、わたくしの期待をはるかに超えて、口元の印象までも、大きく改善して下さいました。
 どれほどのご苦心と、ご努力を賜りましたことか、そのご度量、そのお腕前、最早、人身を究め、超えたものに想われて、わたくしは、心底密かに手を合わせます。
 『ゴッドハンド』と言う言葉がございます。「神の手」、まさしく先生方に相応しいと思い、良い言葉を見つけたと喜び、飛びついて、最高の賛辞のつもりで申し上げて参りました。無論、今、その心が色褪せることは、寸分もございません。
 けれども、最近、あちこちで割と気軽に使われ、崇高にして、厳粛、と考えて参りましたこの言葉の、もちろん平面的価値についてのみではございますが、少し揺らぎ居るかに想われて参りました。それは、偏狭なわたくしのみの、いびつな杞憂であろうか、とも想います。実際、他に代わる言葉の見つけ難い、言い得て妙な、完璧な響きがございます。しかし、既製の言葉は、所詮、ひと様からの借り物でございます。
 便利だからといって、借り物にて、大切な方々への謝辞と致しました事を恥じて、お詫び致したく存じます。
 いまだ手垢のつかぬ、これに代わる言葉を探して、いまさら乍らに気づきました。形容詞に納まりきらぬ想い、言葉では言い尽くせぬ想いは、その事自体が答えなのだと。

 ネットの危険性を想います時、この場にご尊名をお明かしする事は、事前に如何なる許可をも頂いては居りませず、矢張り、控えなければと存じますが、せめて伏せ字にても、この想い、惻隠の情にてお酌みとり頂きたく、ご無礼を、どうか、お許し頂きたく存じます。

口腔外科の
西○明○先生
紹介状を手に、初めて先生の元をお尋ね致しました時のわたくしは、「ここで断られてなるものか!」と、必死に身構えておりました。しかし、意に反して、先生は、余りにも穏やかに、静かに、わたくしの愁訴を聞いて下さいました。
肩の力がスーッと抜け、優しいお言葉、そのおひとつ一つの嬉しさに、未だ醒めやらぬ夢かと耳を疑い、目は潤みました。
先生がもし、許諾して下さらなかったら、わたくしの、今日のこの幸せはございません。 伊○木先生のご診察を受けます時も、先生は、短い時間でも、必ずお顔を見せて下さり、ご一緒にアドバイス下さいます。お忙しいのに、いつも、こんなにもお心を砕いて下さること、本当に、なんと嬉しく、有り難く、幸せなことでございましょうか。
先生のその温かいお心と、素晴らしい御手の技によって、わたくしは救われました。

伊○木○一○先生
 先生の御前に座ります時、わたくしは、非常に饒舌になります。この目覚しい回復ぶりが、もう、嬉しくてたまらず、執刀下さった先生に、一刻も早く、ご報告し、感謝申し上げたくて、言葉が溢れ、こぼれるように、止まらないのです。ネットで、「反対咬合」を調べますと、多くの方が、痺れが長く取れないことに不満を漏らして居られます。しかし、わたくしの場合は、すでにご報告致して居りますように、そこ、3ヶ月を過ぎるか過ぎないかの内にもう、ほんの僅か、と思う位にまでになり、今では早、この有様でございます。誰にお聞きしなくても、自らの身体でございます。それが如何に早いか、只々、驚愕するばかりです。
 お気づきでしょうか?わたくしの目が、しばしば先生の御手の上で止まって居ります事を。
 本当に、パーフェクトな御技をご披露頂きましたその有難い御手を、まじまじと拝さずには居られないのでございます。 また、年寄りのクドクドしい話を、辛抱強くお聞き下さり、様々な説明も、大変分かり易く、噛み砕くようにして下さいます。そのお心配りにも、深く、深く感謝申し上げます。

吉○徳○先生
先生にお目にかかりました折、わたくしは、何か、フワッとした、不思議な安堵感に包まれました。あの時申し上げましたように、手術に対する不安は、全くございませんでしたので、安堵感を覚えた、と言うのは、一見、矛盾するように思われるかと存じますが、人の優しさとか、品性とか、知性とか、そのような美質は、不安の有無などとは、次元を異にして、何となく、それとなく、対峙する者に、香わしく伝わり来るものでございます。
 先生とわたくしでは、年齢が、多分、倍程にも離れており、表現としては、あるいは、適正を欠くかと案じますが、先生の、その、ゆったりとして温かい、人をまろやかに包み込むような、柔らかで優しい雰囲気は、いつも、わたくしに、普遍的な意味での、母性を感じさせます。それは、きっと、あの不思議な安堵感と無縁ではございません。わたくしは、今回、何かにつけ、最高の幸運に恵まれました。男性の先生方の父性と、吉○先生の母性が、絶妙な連携で、こんなにも嬉しい結果をもたらして下さったのだと想っております。
先生は、まだお若くいらっしゃいます。これから先、どれ程多くの患者が、その御手によって救われることでございましょうか。女性に、怜悧一辺倒の、寒々しいお人が増えた今の世にあって、眩しいほどに、颯爽と、しかも、かくまでに、ほのぼのと情味豊かな方が、人が最もナーバスになり易い医療の場の第一線に居て下さることに、わたくしは、非常な頼もしさを感じますと共に、そのお姿、まこと、仰ぐ想いでお見受け致して居ります。

麻酔科の
樋○仁先生
 外来の診察室でお見掛けする事はなく、直接お礼を申し上げる機会は、最早無いかと、申し訳なく存じます。
 手術に際しましては、身体はピンピンして居りますので、インターフォンでお呼び頂ければ、こちらから出向きますのに、わざわざ、病室まで説明にお越し下さり、大変恐縮致しました。
 麻酔とは、なんと有難いものでございましょうか。何かスースーと音のする空気が鼻先にあてがわれたとは思いましたけれど、いつ眠りましたやら、気持ちよく、全く分からぬままに、気づいたら、病室に運ばれて居りました。再び快い眠りに墜ちて、気付いた時は、朝でございました。その時も、痛みは全く無く、狐につままれたようなとは、この事かと思いました。
 魔法のような、その御手のお陰に依り、何の恐れもなく、手術を受ける事が出来、幼時より悩み、苦しみ抜いて参りました障害から開放され、今日のこの幸せを手にすることが出来ました。感謝の二文字に込めますその想いの深さは、とても、言い表せることではございません。


 岡大には、先生方を始め、多くのスタッフがおいでになりますが、いつも参ります度に、出会います方、出会います方、皆様親切にして下さり、一度として、嫌な気持ちになった事はございません。これからも、お世話になりますが、どうか、よろしくお願い致します。

 才なく、短くしようと頑張っても、結局は、どこも端折り切れなかった、この長い長い拙文を、辛抱をもって最後までお読み頂き、本当に有難うございました。すべてを感謝の内に、ここに結びたく存じます。

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御免下さい。 
 わたくしは、つい先頃、そちら岡山大学の口腔外科に於いて、反対交合の手術をしていただき、退院したばかりの者です。先生方を始め、多くのスタッフの方々に、本当に良くして頂きました。
入院中も、退院した今も、只々嬉しく有り難く、胸に、熾き火の温もりが長く尾を曵く心地で居ります。
 積年の悲しみから解き放たれたこの喜こびを、わたくしは、何にか喩える術を知りません。
先ずは、言葉足らず乍ら、筆頭に感謝とお礼を申し上げたく存じます。
 手術を受けるに当たって、わたくしには、多くのハードルがございました。そのハードルを超えて、岡大の先生は救って下さいました。それはひとえに、それだけの高い技術と、患者に対する、温かいまなざしをお具え下さって居る証左に他ならないと思います。
 実は、岡大を受診致します前に、わたくしは先ず、自分が居住する県にある、大きな病院で、そこのトップと思しきおひとりの先生に、慇懃に、しかし、キッパリと、『顎の骨は、切るのではなく、割るのです。20代、30代、遅くとも、40代ですよ、あなたの年齢では、骨は固く、脆くなっていて、バラバラに砕けるでしょう。そうなれば、処置する手だてはありません。薬(ベネフィット)も飲んでいるし、手術を引き受けて呉れる病院は、全国どこに行っても、絶対に無いでしょう』と。そして、もうおひと方の先生には、『診るまでもない』と、切り捨てられておりました。
 とても非情に、冷たく聞こえましたが、わたくし自身、自分の年齢その他、諸々を鑑みれば、そう言われても無理からぬ事と想える状況にありました。
 然り乍ら、言いようの無い虚無感、絶望感に襲われ、我が心なのに、それをどう宥め、修復しようかと逡巡し、わざと遠い道、遠い道を選んで、最後はどのように家に帰ったか覚えません。
 拒否されてしまい、諦めねば、と思う反面、わたくしの抱えて来た悩みは、簡単に引き下がれる程、根の浅いものではありませんでした。想いは只、何とか、何とか、道は無いものか。その一点に集約されて、溶解することはありませんでした。
 実際、あの時、あれで諦めて居りましたならば、わたくしは一生、不具合を託ったままに生きて行かねばならないところでございました。
 一般の方なので、ここに、ご尊名は書けませんが、親切この上ない、あるお方の、温かいおたすけが無ければ、また、岡大をご紹介下さった、市井の、ある温厚な、歯科医院の院長先生が居られなければ、わたくしの悲願は、永久に叶えられる事はありませんでした。衷心より感謝に堪えません。
  
 さて、口コミは、情報を求めるすべての人々に公開されており、拙文をお読み下さっている方の中には、あるいは、わたくしと似通った悲しみをお持ちの方もおありになるかと存じます。
 しかし、たとえ同じ様な症状を抱えていても、それに対する受け止め方には温度差があるように感じますし、何より、人は皆、生育環境も、現在置かれている立場も、体力、気力、その他様々な条件も、同一の人はありません。それ故、わたくし一個人のこの幸運をもって、皆様にわたくしと同様の治療を推奨するような、不遜、僭越な事は、出来る訳がございません。ただ、既に書いて居りますように、岡大の先生は、多くのハードルを抱えたわたくしを、排除する事なく、温かい対応で包み、迎え入れ、素晴らしい治療を施して下さいました。その有り難い事実は、何ら偽る事の無い真実であり、不動の実績です。茲にわたくしの、恥多いプライバシーの一部も含めて皆様にその事実だけを広く公開させて頂きますが、病院をお選びになる基準としてご提供するのではなく、こう言う素晴らしい体験を致しました、と言う、体験談として受け止めて戴き度く、それ故、病院をお選びになるのも、治療の選択をなさるのも、最終のご判断とその責は、ご自身である事をお断りして置き度く存じます。

 抱えていたハードルから申しあげます

 ? 先ず、64歳6ヶ月の高齢であること

 ? 骨粗鬆症の予防のため、それが、顎や歯の治療には禁忌の薬とは知らず、ベネフィット錠を3回服用

 ? 悪性リンパ腫の既往症があり、顔面に放射線治療を受けた経歴があること

 ? 幼時より歯が弱く、脆く、梅干しの種ひとつ噛み割る事が出来なかったこと

 ? 既に数本の歯を失い、ブリッジ、差し歯、全ての歯が、かぶせものであること

 症状は

 ? 上下の噛み合わせが著しく逆を呈した反対交合である

 ? 左右の顎の動きが均一でなく、咀嚼、発音の一部に支障を来している

 ? 正中線が下前歯の幅1本分以上ズレている

 ザッとこの様な有様でございましたので、言われ方は酷かったのですが、先の病院の対応も、あながち非難するには当たらないかも知れません。全く別の他の病院に、あらぬご迷惑を掛けては申し訳ありませんので、申し添えますが、岡山近隣の病院ではございません。

 紹介状を持って、わらにも縋る心地でお訪ねしたのは、岡山大学の、西◯ 明◯先生の所でした。
先生は、先ず、いつ頃から自分の症状を、どんな事で意識したかを、穏やかに、本当に穏やかに、聞いて下さいました。そして、その時点では、未だ手術の承認は頂けませんでしたが、硬さだけに関して言えば、年齢によって、そんなに差はないこと、見た所、元気そうなので、色々必要な検査をして、問題が無ければ、とおっしゃって下さったのです。なんてお優しい。わたくしは、相当に気が強いのですが、もう少しで、危うく落涙しそうになりました。心電図に異常が見付かって、再検査となったりましたが、途中経過は、重要に思えませんので省略致します。
術前矯正と抜歯で手術までにおよそ半年掛かりましたが、本当に待ち遠しい事でした。
 途中から、お若くてとても精悍な感じの、伊◯木 聰◯郎先生も診察に加わって下さるようになりました。そして、手術は、西◯先生と、この伊◯木先生が担当して下さると知りました。この先生がまた、お優しくて、説明も、丁寧且つお上手で、解り易く、また、そこはかとなく漂うものがあって、相当にお偉い方とお見受けするのに、ひとつの偉ぶる所無く、農婦のわたくしでも、解らない事など、気軽に質問する事が出来て、喜びました。また、手術直前に、こちらもお若くて、長いおぐしを後ろで束ねて、眼鏡をお掛けになった女医先生が、何か不安は無いかと聞いて下さり、ご自分も助手として手術に参加すると言って下さいました。同性の先生が、、、。何とも言えない、安堵感というか、嬉しゅうございました。お名前、控えて居りましたのに、退院の時、メモを無くして、申し訳なく存じます。
麻酔は、樋◯仁先生でした。わざわざ前日、病室まで、丁寧な説明に見えて下さり、恐縮致しました。
岡大の皆様は、先生方を始め、スタッフの方々全員、親切で優しい方ばかりのように思えて、わたくしは、最初の日から今日に至るまで、一貫して、ほのぼのと心温まる想いに満たされて居ります。
手術に何の不安も抱かずに済んだのは、まさに、皆様のこの温かさの所以です。
そして、手術なのですが、不思議な事に、術中は、全身麻酔なので当然ですが、術後も、全くと言っていい程、痛みを感じませんでした。ロキソニンと言う痛み止めを頂いて居ましたが、一錠も飲まずに済みました。ただ、顔が、おむすび型に大きく腫れ、上下の顎が、ゴムで固定され、傷口に血液を吸い出す管が2本、鼻にも食事用のチューブが入っているので、それは気持ちよいものではありませんでしたが、ネットの掲示板にあったように、口の中が血だらけになって、血痰を吸引するような事は、1度もありませんでした。痰は出ましたが、血液が混ざる事はありませんでした。しびれは、大学からの説明の時も伺って居り、予想していましたが、矢張り、最初は、鼻から下一面と言う感じで、唇等、何かさくらんぼを二つくっつけた様な、異様な感じでした。が、3日目には、その唇が完全に元に戻り、次は歯茎、頬と進み、丁度1ヶ月経った今、未だ僅かに残るのは、俗に言う、梅干しの種の形が出来る唇の下の部分の、真ん中あたり、1円玉大の1カ所となっています。較べようはないのですが、人様によっては何ヶ月も、場合によっては、何年も掛かると聞いて居りますので、わたくしの場合、とても早い回復と言えるのではないでしょうか?
幼い頃から、どれだけ普通の顔貌にあこがれ、普通になる事を、神仏に祈り、願って来ました事か。
いかなる悪行が前世にあるやは知らず、神仏は、その願いを叶えては下さいませんでした。ゴッドハンドと言う言葉がありますが、西◯明◯先生、そして、伊◯木聰◯郎先生、樋口◯先生、わたくしは、生涯忘れぬ感謝を込めて、先生こそ、真にゴッドハンド、その方と申し上げさせて頂きます。
鍬を持つ手にペンは慣れませず、長くなりました。お読み頂きまして、ありがとう存じました。

推薦コメント

親知らずを抜いてもらいに行きましたが、とても丁寧に説明・治療をして頂いたので、終始安心して臨むことができました。

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