口コミ歯科・歯医者に投稿された全国（福岡県）の苦情口コミコメント一覧です。

40代夫婦でなさっています。予約が取りにいのですが、間が空くと「よその病院に行けば」と言われます。
自由診療を断ると冷遇されます。治療の説明に「どうせあなたはしないでしょうけど」と前置きされ自由診療を再度進めたり居丈高で恐い印象を受けました。
また、痛くない歯科とされていますが、麻酔無しで削り、痛み止めも処方しないことが多いように感じます。
先日も、痛みがあり予約をして行ったのですが、麻酔無しで削られ痛がっても声も掛けず続けられ、人として扱ってもらえないような恐ろしさがありました。
開業医としては若いかたがたなので、長い付き合いになればと選びました。
HPに北斗の拳が好きだとあり、漫画が好きな今時のかたなのだと敷居を低く思ったのですが、メンタル的な幼さの象徴だったのかもしれないと今は思います。

通院している者ですが、口を広げるときの器具が歯茎に強く当たり、とても痛いです。でも口の中に器具があり話せない状態なので、そのまま続行され、後にそこに口内炎がよくできています。

医者が全く出てこない。きちんとした説明もまったくない。尋ねると歯科衛生士が「先生に聞いてきます」と言ってくるが返事はいつも歯科衛生士からだけできちんとした説明を聞いたことがない。ホームページを見ると「丁寧なカウンセリング優しさは愛」をモットーにしているのにカウンセリングの机の上は色んな雑誌がグジャグジャに置かれていて先生の身なりも全体的に不潔で手洗いもしていなくて相撲体形なので体臭がする。根っこ治療もまともにできなくて結局いじられて詰め物も帰宅直後に取れてかなりの医療費と時間だけをとられ他院に受診するともう抜歯しかなく部分入れ歯の方針しかないとのことで誠実な対応もなく医者の不信感で他院にかわったことを伝えた。

通院辞めたし治療もしてもらっないので治療費の前金25万の返金をもとめたところ、返してくれない。
もうどうでも、いいけど本当にいい歯医者なら経験上返してくれる。

遅くまで開いてるので、勤め人などには良いかもしれないが
行く毎に医師が違い、治療方針の確認や医師の疎通がはかれません。
目隠しをして治療を終えて、あれ今日も違う先生だ・・・と言う感じ。

この時期にフェイスシードルの使用もなく、スリッパも前の患者さんが
使用して棚に置いたものを次の患者が使うと言う、水虫の可能性も
ありますので、清潔を重視する方には不向きかと思います。
自分も気になる方なので、抜歯のみで転院しました。

ともかく待ち時間が長すぎる。予約制ですが、あまり意味がないのでは？普通に1時間とか待たされて疲れます。

患者の意思を確認されずに、医師の考える「正しい位置」へ歯が勝手に動かされていきます。質問で説明を求めると説明ではなく何故か反論してくる始末です。説明して欲しいだけですが、過敏になっているようです。全く親身にはなっていただけません。医師としての対応ではないと思いました。衛生士さんはスキルの差があるのは否めません。こちらの要望に対応できない方は医院長を呼んできてできないと言わせます。できる衛生士さんがいるから要望したのですが、しょうがないですね。。。
質問に対しては常に誠実に答えていただけないので侮辱されている感じです。笑顔もありませんし、とにかく逃げながら話します。個人的にお勧めできるような医院ではありません。こちらに通うなら相当な忍耐力が必要かと思います。自由診療ですから法的にも逃げる道はたくさんあるでしょう。

傲慢で雑な処置でした
絶対行かない方がいい
やはり年いってる先生はダメですね
考えが凝り固まってるし新しい情報を取り入れようとしないし
動かなくする為なら何をするかわからないような先生でしたね
麻酔等で死亡事故がおきませんように

こちらで治療をする度、数日後に治療箇所近くが腫れます。
先日、虫歯治療箇所の歯茎が膿んだが、休み期間中だったので、休み明けに予約して受診。
1時間待って受けた診察は、レントゲンも撮らずに目視のみ。
治療箇所の歯茎から腫れたので、治療箇所から細菌が入ったのではないか心配している旨質問するも、うちの治療は関係ないとのこと。
片頬は痩け気味な夫の顔半分が腫れて膨れていたにもかかわらず、腫れていないといって薬も出そうとしませんでした。

15年前に、親知らず抜歯で、抜けてもいないのに　他人の血液の付いた歯を
見せて、ぬけました　と?を言いました　そして、レントゲンをとったときに、全身に　ビリビリと電気に感電したようなすごい刺激がはしり、2ヶ月後に　眠ると呼吸が止まるようになり、全く眠ることができなくなり　その後、腹水がたまり、大学病院で余命宣告をうけました。**歯科でレントゲンをとったとき　女の歯科衛生士さんが、大きな叫び声をしました。　親知らずは　大学病院で、抜いてもらいました。なんとか命はとりとめたものの、いまでも　1か月に一度は　大学病院に行き、不眠症と鬱病の薬を処方して　診察を受けに行っています。