口コミ歯科・歯医者に投稿された全国（岐阜県）の苦情口コミコメント一覧です。

歯の痛みが再発したのでその日にもう一度見て欲しいとお願いに行きました。
そのときの歯科助手（一番年配）の説明の仕方が本当に人を馬鹿にしたような言い方で頭にきました。
私の見た目が派手だからでしょうか？
丁寧に説明をする感じではなく、「当たり前なこと聞かないでよ」的な言い方でした。

・胸の上に重い治療器具をおかないでほしい（せめて一言断って）
・治療中に舌打ちしないでほしい
・矯正に使った針金の切ったものが口のなかに飛んだらとってほしい
・力づくで歯石をとろうとしないでほしい（吐血したかと思うほど大量の血が出る）
・先のとがった治療器具で唇などをおさえないでほしい
・治療後は口の中に詰めた綿はとってほしい
・どのような治療をしていくのか、ちゃんと説明してほしい
・矯正が終わった頃になって、歯を抜こうとしないでほしい（それなら最初に言ってほしい）
・歯は抜かないと何度も言ってるのに、治療の度に同じ事を聞かないでほしい

気に食わない患者への対応が酷いようです｡

とにかく全てにおいて最悪です！
・患者に向かって、汚ねえ歯だな〜と言っう。
・命令口調
・手袋付けない
・すぐキレる、怒鳴る
・治療中に患者の唇を切り、血が出てるのに気づいていながら、俺はやってないそぶりで、続行
・ある日突然自分の子供が歯医者の主になり、消えた
・手を洗わない
・謝らない

以上のほかにも、かなり最悪な行動をいくつもしていました。
今は息子がやっていますが、親子なだけあってやっぱ最悪です。
こんなとこ行かなきゃよかったと、かなり心底後悔しましたね。

手袋の臭いが臭いのと器具を落として洗わず再び同じ患者に使用してた。インレーをつけるときに、患者がよいと言ってないのに、接着剤でつけてしまい再びインレーを取り外すという行為を行った。インレーがつくまでの待ち時間が長すぎる。
夫婦でやっていて治療中に妻と話をしながら治療けずるので怖い。
治療の9前に説明もなくするので不安。

　通院が半年過ぎても、経過が思わしくなく、半ば薬づけのため、思い切って総合病院へ見てもらうことにしましたが、本気で対処しようという気はなく、大学病院を案内しようする一方で、抗うつ剤を勧めてきたりと、十分にこちらの状況を確認することなく、話を進めます。　ただ、若い先生だけあって、最近まで飲んでいたビタミン剤が、異なるものだということを指摘したことにより、期待した効果が出ていないことを確認できたことは、評価できます。
　距離感をとても感じますし、遠まわしにこちらではそれ以上の治療はできないと言っているように感じます。

あごの調子が悪かったので、口腔外科だということで行きました。受付及び歯科助手の方の印象はとてもよかったので安心していたら、先生が非常に乱暴な口調で、「で、どこが痛いの！？」といらいらした感じで訪ねてきたので、「顎が開きにくいんです」というとレントゲンを撮られ、異常がないので治療はない、と言われました。捨て台詞は、痛くなったら来い、でした。そりゃあ緊急を要する痛みではなかったし、結果は正しいとしても、患者に敬語も使えない先生なのだとがっかりしました。２度と行きたくありません。

インターネットでいい評判なので、行ってみましたが、待ち時間が長い（時間予約の意味が無い）、患者が多いので治療室へ入ってもなかなか治療してもらえない（寝れます）、次回の治療が２〜３週間先等々ありましたが、我慢できないのは、虫歯でどうしょうもないから神経を抜いて治療をする（説明有で同意）のはいいですが１本の歯の神経を抜くのに２時間もかけて、３本ある神経の１本が完全に抜けなくて（次の歯医者で判明）３週間も痛い思いをしました。２００９年２月のこれは実話です。
綺麗な治療室でとてもいいですが、患者一人にもっと時間をかけて治療していただきたいです。

毎回、同じ事の説明で、くどくどと言い過ぎる。
口をゆすいでる間も後ろから話されても返事もできないのに、延々としゃべってる。40数年前に治療しなかった事を言われてもどうしようもないです。
説明のつもりかもしれないけど、こちらとしては、お説教としか受取れません。若い先生はいい感じみたいですが、院長に当たって最悪でした。5回通院したけど、行く度に腹がたつので転院します。

数年前のことで、男性老？医師が担当でした。（60〜70才代）
詳しい説明もなく虫歯も酷いので神経を取るからとそのまま麻酔。

出血が激しいと患者（私）の眼前で治療中に「血が止まらん、どうしよう」と話しかけるわけでもなく大きな独り言。

挙句治療後不満を（それでも冷静に）伝えた途端「文句があるならもう来なくていい！」と切れられる始末。

まだこんな歯科が存在していることすら不思議でしょうがありません。絶っっ対にお勧めいたしません。関係者がこれを読むことがあるとするならば、猛省していただきたいと思います。