親知らずを上下の4本を抜くことになり、最初は地元の歯医者に行きましたが下の歯が真横に向いていてどうにも抜けずに断念。
しかし、ある程度削ったのでほっておくことも出来ずに他の病院を探すことになり見つけたのが小牧市民の歯科。
理由は、車でいける距離、総合病院なので幅広く対処可能、そして静脈鎮静法という麻酔を使っての施術が可能だということです。全身麻酔ほどリスクは高くなく、よく歯茎に打つ部分麻酔よりは効き目が高いのです。
私はえづきがひどいので普段から歯医者さんには苦労をかけっぱなし、それを軽減できると知り敢行しました。
ちなみに、1泊2日の入院です。麻酔を使うことと下の2本を抜くのに少し大きく歯茎を切ることが要因です。
入院自体は意外と普通にクリア、麻酔は想像以上で気が付いたら終わっていました。なんというか、ぼんやりする感じでしょうか。その際の移動は車椅子でした。
ただ、麻酔が切れた後はきっちり痛いです。顔も腫れました。まあ、予想通りなので慌てはしませんがちょっとつらいとこ。
その後、抜歯も程なく終わって今では完全な歯茎です。ぽっこり空いた穴を歯茎が盛り上がってふさぐのです。穴が空いている時期は、ご飯粒が入りこんだり、なにやら臭かったりで難儀しました。歯茎が盛り上がってくるので穴に異物が埋まることは基本的にないそうです。
私のようにえづきがひどい方や、一般の歯医者で抜くのが困難な親知らずの方は静脈鎮静法や入院も考えるといいかもしれません。歯は放置してもどうにもなりませんからお早めに。
私の母がお世話になりました。
緊急オペで子宮摘出となったのですが、
今は元気に過ごしております。
近くに頼れる病院があって
本当に良かったと思ってます。
上の子下の子共にお世話になりました。
検診は予約制なのであまり待つ事はありませんでした。
先生が沢山いらっしゃるので 急な診察も安心でした。
産科病棟のすぐ隣にNICUがあるし 総合病院なので何かあれば
すぐ対応してもらえるのが良かったです。
既に心臓にペースメーカーをつけていた親が突然倒れ救急車で運ばれた時、日曜日だったにもかかわらず、ペースメーカーの手術をした某大学病院とすぐ連絡をとってくれ、細心の注意を払って治療に当たってくれたことがあります。
診療科目にもよるでしょうが、周辺地域の拠点的な病院だと思います。
数年前第2子出産の際にお世話になりました。私は普通分娩だったのですが、総合病院ということもあり、帝王切開の産婦さんもたくさんいらっしゃいました。この時は若い男性の先生で、優しい感じの方です。別件で女性の先生に見ていただいたこともありますが、同性なので相談はしやすかったです。
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