口コミ歯科・歯医者に投稿された全国（東京都）の推薦・苦情口コミコメント一覧です。

30代の年齢で倒れたとき、誰もが脳とは疑わなかった。半年間で耳鼻科の入退院を繰り返し、最終的には半身麻痺になったものの..神経内科の医師おかげで、入院1ヶ月で歩行可能にまで回復し、日常生活に支障はない。あれから2年。今では、車の運転・スキー・乗馬など倒れる以前よりも元気な体になりました。

ここの診療はとてもいいと思う。
祖母に進められて行ってみたけどちゃんと治療もしてくれる。
歯にフッ素を塗ったときもちゃんとやっそれにてくれた。
それにこれからどうすればいいかも教えてくれた。
だから今までの歯医者が自分に合わなかったと思ってる人には
けっこうおすすめだと思います。
コンビニも近いし、時間潰せます？？
場所はちょっと分かりにくいけど・・・
まぁコンビニが目印かな？？
お金は結構掛かるかもしれない・・・
けどちゃんと治療してくれますっ
だから一度試してみてくださいっ。

歯医者嫌いが原因で歯がヒドイ状態になってしまい、仕方なく通える歯医者さんを探し始めました。この近辺の歯医者にあちこち行ってみましたが、納得して通えるところはなかなか見つからず困っていたところに、友人の勧めで行ってみたのがこちらの医院です。ここで私はようやく安心させてもらえました。何より相談にしっかり乗ってくれます。説明も丁寧です。不安な要素を一つ一つ取り除いてくれる感じがしました。歯医者さんは怖いと思っている方には特におすすめします。

この病院の学長さんは小川先生といって、大変有名な皮膚科医です。小川先生個人も大変人柄も良いのですが、他の医療スタッフも概ね親切です。私は主に皮膚科にかかっているのですが、皮膚科のスタッフは良いと思います｡

安心して通える歯科です

親知らずの抜歯をしました。事前に十分な説明を受け、手術自体も負担が少なく、個人差はあるかもしれませんが、痛みも全くありませんでした。初診時は時間がかかりましたが、その後の通院は予約がスムーズに取れ、総じて快適に診察を受けることができました。

治療中に歯を削るドリルを口の中に落とされました。
激しい痛みがあり、消毒薬を塗られたらさらに我慢できないほどの痛みが走ったのですが、医師は謝ることもなく淡々と進めていたので、痛みの割に大きな傷ではないのかと思いました。
しかし、家に帰って食事をとると随分と痛むので鏡を見てみると舌の下のところの皮膚にぽっかりと5mm〜7mm程度の穴が開いており、中が空洞になっています。
怖くなり電話をして適切な治療法など聞いたところ（別な病院で手当を受けるべきではないか、など）、口の中の傷はすぐに治るから問題ないとのこと。

たしかに３日ほどで治りましたが、一つ間違えば大怪我になるのではないでしょうか？
それに、ぽっかり穴が開いてるのですから、そこに食べ物が詰まったりしたら治るのも遅くなるでしょうし、悪くなる可能性だってあるのでは？
どのように対応するのかは言われず「少ししみるかも知れません」という程度のことしか言われませんでした。
その場でも電話でも一切謝罪の言葉もありません。
治療費の返還等の措置もありませんでしたし、怪我をさせられて丸損な状態でした。

若い医師でしたが、どのような教育をされているのでしょうか？
助手の方も見ていましたので、その医師だけでなく病院としてそのような対応をされたということになります。
これがここの対応ということです。

その歯の治療が終わってから、怖いので別な病院に替えました。
家族も治療を受けたことがありましたが、替えさせました。
人の体を扱う仕事で、こんなひどい対応はあってはいけないことだと思います。
このような人の体を軽んじる姿勢でいると、いつか大事故を起こしかねないのではないでしょうか？
被害者が増えないよう、警告の意味で投稿します。

小児歯科にも重点的に取り組んでくださるときき、子供がこちらにかかっています。まだ言いつけも分からないくらいで毎回お世話になっていますが、がんばったら「よくがんばったね！」とほめてくださり、うれしかったです。ありがとうございます。ブライダルのホワイトニングなどもされているそうで混んでいます。

会社が入っている同じビル内でしたので、選びました。初めて虫歯で行った時は、仕事がとても忙しい時期で、ストレスもたまっていた時期でしたが、担当の先生がとても優しく、精神的に癒された記憶があります。毎回治療に関する詳細な説明があり、インフォームドコンセプトがしっかりしているというのが印象です。3ヶ月前にも通院したら、各治療用の椅子に液晶画面が備え付けられ、レントゲン写真が画面に表示され、画面にタッチするだけで、簡単に拡大され、画面を見ながら症状を説明いただき、関心しました。

深夜に４０度を越す高熱を出してぐったりして瞬きをせず一点をみつめたきり動かない１歳５ヶ月のむすめ。水分も何も口にしてくれない。ゆすっても反応なし。旦那も出張。嘔吐もあるためチャイルドシートにのせて私が運転していては、吐いたものがのどに詰まってしまうかもしれない。引っ越してきたばかりなので地理にもいまいち自信がない。
救急車を呼び、到着した救急隊は、娘を見るなりすぐに病院に行きましょうと言った。
つれてこられたこの病院では、まっていたのは研修医。
「こんな時間に来てもなにもできません。涙でてるから脱水もしてないでしょ」
と、熱の推移や嘔吐の時間をメモしたものも見ず、何するわけでもなく、泣き始めた子供にむかって「しずかにしてくれるかな」と言った。首を濡れタオルで巻きながら救急車にのるように指示されていたため、娘の服はぬれている。着替えさすのにベッドをかして欲しいといったら「ここで？あー、ねえここつかっていいの？」と看護士に聞いている。帰りのタクシー乗り場を訪ねたら「外です」と答えた。
夜が明けて近くの小児科に行ったら、メモをよく見てくれて、水分が足りてないと点滴を打ってくれた。解熱剤と、今後予想される病状の変化を教えてもらい、数日後、熱は収まった。が、「その研修医の名前忘れちゃだめよ」と小児科の先生も怒っていた。