メッセージ
不正咬合は、一人ひとり状態が違うという特徴があります。例えば、歯の土台となる「顎の大きさ」や「口元の突出度」など人によって全く違うのものです。つまり画一化した治療では理想とする結果が得られないのです。そこで当医院では、患者様ひとりひとりに合った治療計画を立てるなど、細心の注意を払って治療に取り組んでいます。
矯正装置も、従来のメタル製のもの、目立たない審美ブラケット(セラミック、コンポジット)、見えない舌側矯正・リンガル矯正ブラケット(表からは見えないので審美的です)、ブラケットを使わない矯正装置(インビザライン、クリアライナー)を使用しています。
- 略歴:
- 1998年 日本大学歯学部卒業
- 1988年 歯科医師免許取得
- 取得資格:
- 日本成人矯正学会 専門医
- 所属団体:
- 日本矯正歯科学会(JOS)
- 日本成人矯正歯科学会(JAAO)