デジタルレントゲン
レントゲンをすべてコンピュータ化し、患者さんの被爆量を従来の10分の1から3分の1に減らすことができました。また各診療台にコンピュータを供え、できたレントゲン写真や治療内容を説明できるようにしました。
洗面室
車椅子で直接入れるようトイレ広くし、赤ちゃんのオムツ交換がで来るベッドを設置しました。
歯科技工室
開院3年目より、病院内技工を開始。患者さんと技工士さんが、話し合い、患者さんが直接希望されること、を取り入れることが出来、技工士さんにとっても患者さんと一緒になってよい結果を得ることが、可能になりました。