菅原矯正歯科

東京都 港区 南青山5-4-35 辰村ビル808号

菅原矯正歯科の院長紹介

▼ 菅原矯正歯科:院長 菅原 喜元

メッセージ

矯正治療は、からだ全体の健康を取り戻すための治療と、予防医学の方面から行われます。
「入れ歯と自分の歯とでは、どちらが良いと思いますか?」という問いに対して、「自分の歯」に勝る歯はないことは、誰もがよくわかっています。 その歯が、乱抗歯、出歯、八重歯で歯並びが悪く、それが虫歯や歯槽膿漏を起こす原因となっているとすれば、せっかくの自分の歯も、宝の持ち腐れになってしまいます。
身体のどの器官をとって考えても、生命を維持していくために必要なものばかりです。 生物学的に考えても、これらの器官が自ら悪くなろうと努力しているはずはありません。 よほどのことがない限り、取り去っていいはずもないのです。
歯も大事な器官の一つです。 一生、自分の歯を使い、健康で快適な生活を送るためにも、早期に発見、治療し、予防への努力を怠らないように心掛けることが大切だと思います。

略歴:
1970年 日本大学歯学部卒業
1970年 歯科医師免許取得
1975年 日本大学大学院
1975年 歯学博士取得
取得資格:
◆1970年 ソフィア矯正研究室入室 ◆1971年 Dr.EL.ムーアF.O.R研究所(Dr.Rickets Triple Control)入室 インディアナ大学歯学部矯正科研究員 Dr.PL.ドレーぺ矯正研究室(Beggテクニック)入室 Dr.J.J.ジョンズ矯正研究所入室 ◆1975年 S.C.ブラケット(ストレートワイヤーテクニック)研究会設立

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