メッセージ
1、常に患者さんの身になって考える。自分の家族だと思って治療にあたる。
2、治療は多かれ少なかれ、生体への侵襲行為。必要最小限に。
3、本当に必要で患者さんに本当に役にたつ治療のみをおこなうこと。
4、なぜ必要か、何の役に立つか、しなければどうなるかを分かってもらう努力を惜しまない。私たちは、以上のことを考えながら、日々治療にあたっています。
- 略歴:
- 1962年 東京歯科大学卒業
- 1962年 歯科医師免許取得
- 取得資格:
- 日本顎頭蓋機能学会(JACMO)理事
国際顎頭蓋機能学会 学術担当理事
日本ティップエッジ矯正研究会監事
『噛み合わせ症候群の診断と治療』を出版